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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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今年最後の来馬岳  11月3日(月)


11月2日

昨日、いつものように来馬岳に入りましたが、雨のため途中下山でした。



DSCF0049.JPG電光掲示板も冬モードになってきました。

私の車はまだ夏タイヤですが、そろそろスタッドレスタイヤに履き替える時期が来たようです。
















DSCF0049.JPG登り始めは小雨なので傘を差しながら登ってきましたが、第一リフト降り場に来ると急に雨が強くなってきました。

雨に濡れた手はかなり冷たさを感じ、風も少し出てきたので、横殴りの雨が嫌いな私は下山です。















早朝は雨でしたが、午後から青空が広がり良い天気。

初冬(晩秋)によくあることで、毎年今頃、変わりやすい天気に惑わされます。





11月3日

今日も天気はパッとせず雨模様。天気予報もコロコロ修正を繰り返している状況です。

自宅から雨具の上下を着てカルルスに向かいます。

いつもより遅い9時、傘を差しながら登りますが、昨日とは逆に第一リフト降り場付近で雨が止みました。




DSCF0049.JPG9合目近くに来るとザラメ状の雪が少し残っていました。

市街地が雨でも山は雪やみぞれになっているようです。

















DSCF0049.JPG
視界はありませんが、明るく感じるので天気は回復基調です。



















下山時、第一リフト降り場の板敷きに寄るとキリギリスが一匹。

そっと触っても足を少し動かすだけで、文字通り「虫の息」状態です。

そういえば今年は市街地や山でも蝉の声を一度も聞かなかったような気がします。

ゲレンデに沢山いるはずのバッタ類も昨年に比べかなり少なかったし、8月、9月の逆転したような天候に左右されたのかも知れません。





オロフレ山上空が明るくなり、左下の陰った羅漢岩に陽が差し、白茶色っぽい岩壁がサアーっと浮き上がりました。















来馬岳は今日で終了。次に行くのは荒天でオロフレ山に入れなかった時だけです。

オロフレ山の峠展望台(登山口)へのゲートは明日で締まる予定なので、登山者はほとんど来ない季節になります。

来週から約半年振りの冬季オロフレ山が始まりますが、昨年は11月4日で、頂上には2~3cmの積雪がありました。

例年通りの天候が通用しなくなった昨今ですが、今シーズンのオロフレ山はやさしく迎えてくれるかな・・・。


来馬岳と橘湖  10月19日(日)


今日は全国的に好天のはずですが、こちらは朝起きてみると少し厚めの曇り空です。

来馬岳を下りたあと橘湖を予定しています。




DSCF0049.JPG雨こそ落ちてきませんが気温が高めで、空気も少し湿った感じです。

「休み木」と勝手に名を付けた、頂上手前2~3分の所にある斜面から水平に伸びた木です。

夏の炎天下や風が強い時など、頂上で休みたくない場合、ここで休憩を取ります。

大人が3人ぐらい並んで座れるスペースがあり、春先に足元の草を刈り取ってあります。






DSCF0049.JPG8合目くらいから視界は100m未満でした。




















例年、今時期に一度は行く橘湖に向かいます。

来馬岳はゲレンデ上部から頂上まで雲の中です。

紅葉は標高で200m下の登別大橋付近は真っ盛りですが、カルルス周辺は終盤になってしまいました。








DSCF0049.JPG前半は笹薮を刈った平坦な道です。

積み重なった落ち葉を踏んで歩きます。

















後半は軽い連続した登りが続き、登りきって少し下るとカルデラの橘湖です。

周囲約1.5kmのシーンとした中で、鳥の鳴き声だけが聞こえる、変わることの無いいつもの小さな湖です。













今日は来馬岳入山時が9℃、橘湖下山時が15℃と曇り空なのに暖かい日でした。

自宅前で雪虫を見て2週間くらい経ちますが、いまだに飛び回っています。

雪虫も初雪が舞い落ちる時期を間違えたのでしょうか・・・。




オロフレ山と来馬岳  10月11日(日)


今日は先週の逆ルートを予定していましたが、天気は早く流れる灰色雲の隙間から青空が見える程度です。

天気予報はOKなんですが、序盤12kmの道路登りで冷たい雨に当たったら厳しいので変更して通常ルートでオロフレ山と来馬岳へ。




DSCF0049.JPG駐車場(登山口)に7時着ですが、他に車は見当たりません。

春先に張った、立ち入り禁止のロープが多く見られます。

登山道も毎年U字形に掘られて行くのが目に付きます。














DSCF0049.JPG風が強いので頂上に着いて直ぐ下山です。

下山途中や下山して駐車場で出会った登山者に「頂上は風が強いですか」と何度か聞かれたほどです。

オロフレ山で一番風の強い場所は駐車場とP1062手前の鞍部、その次が頂上になります。

それにしてもオロフレ山はなんと夫婦組が多いことか。







DSCF0049.JPG車が10数台になっていますが、半分が登山者で他は行楽客のようです。

ここ数日の強風で駐車場から上部は葉が落ち、雪を待っている景色に変わっていました。















DSCF0049.JPGカルルス温泉ゲートからですが、紅葉はダメみたいです。

今年の8月は気温が低く、9月は高く、10月初旬は普通でしたがそれらが原因かもしれません。



継続して来馬岳に入ります。












6合目を過ぎた馬の背北側ですが、結構な北風で枯れた草がビュンビュンなびいています。

ここ近辺は冬が特に強風地帯で、時々耳たぶと頬が凍傷になる場所です。(薄く皮がむける程度)

今日は先着で頂上にいた方と話しているうちに頂上の写真を撮り忘れました。








オロフレ山の紅葉は展望台駐車場(登山口)から上部、来馬岳の5合目から上部は対象にならず、カルルス温泉からトンネル下までに見所があるのですが、今年はイマイチでした。

オロフレ山登山中に時々雪片が舞ってきたので、もう少し気温が下がると初雪が降ると思います。

昨年は10月14日に来馬岳でアラレ状の雪にあたっています。


来馬岳からオロフレ山  10月5日(日)


今日は来馬岳を延長するルートを取ります。




ルート

登山口→来馬岳→1007峰→オロフレ峠→オロフレ山→オロフレ峠→道道2号線→登山口

結果的に所要時間は8時間30分でした。











DSCF0049.JPGカルルス温泉に向かう途中、右手の太平洋から日の出が見えたので車を止め撮影。

時刻5時48分・気温4℃

















登山口から10分ほど登ると鹿の群れに遭遇しました。

一頭だけ見たことは何度かありましたが、7~8頭の群れは始めてです。

お尻が真っ白で全頭雌鹿です。

ここから右手の登山コースに向かうと、同じくらいの群れが前方におり、急斜面からこちらを見下ろしていました。






DSCF0049.JPG先週、木々の葉が青かったのに比べ、枯れて落ちているのも多くなっています。



















DSCF0049.JPG何ヶ所か背丈以上ある笹薮の登山道です。

来馬岳から約100mのギャップを経て1043。
1077峰の手前にも約100mのギャップがありますが、全体的になだらかなコースといえます。

1077峰でオロフレ峠側から来た登山者と話をしていて写真を撮るのを忘れていました。

頂上看板標識は長い足を切り取り再設置されていました。
詳しくは昨年9月24日の記録をご参照ください。





1012を過ぎ、オロフレ峠(登山口)の直ぐ上からです。

春以来のオロフレ山ですが、相変わらず登山者が多いようです。

昨年はオロフレ山に行きませんでしたが、現在9時49分、十分時間があるので入山です。









頂上尾根から見える来馬岳・1043・1077です。

不思議なことに対面のどこから見ても来馬岳のほうが高く見えます。

奥の二つは1000mに満たない山です。










DSCF0049.JPG無雪期の今は頂上まで1時間ちょっとで来れます。

今日も老若男女、小学生など40人くらい入山していました。

















オロフレ峠から来馬岳登山口まで約12km(標高差600m)の道道2号線を下ります。

硬い舗装を歩いていると徐々に足の裏がヒリヒリしてくるので、所々出てくる路肩の草付きを歩き鎮静化させます。

紅葉はトンネルを境に壮瞥側が登別側に比べ早いようです。








DSCF0049.JPGカルルス温泉ゲートに着きました。

あと1kmで登山口駐車場です。



















山は10月に入り少しずつ色付いてきました。

カルルス周辺の紅葉は一昨年が素晴らしく、昨年はそうでもなかった様に記憶しています。

さて今年はどうかな・・・。



一週間で秋の気温の来馬岳  9月28日(日)


一週間前までは中途半端な暑さが残っていましたが、ここ一週間で空気がキリッと変化しました。

旭岳、利尻山は24日に初冠雪となり、南に位置する羊蹄山も、同日、例年よりかなり早く初冠雪です。




DSCF0049.JPGスキーコース終了5合目から頂上まで登山道沿いの笹が刈り取られていました。
地元山岳会が春と合わせ、秋も登山道整備を行ったようです。

頂上は草葉の枯れが目立ってきましたが、木々の葉はまだ緑色です。
ただ、ナナカマドは葉が落ち、実も落ちているほうが多いようです。

山全体の紅葉は10月半ば過ぎなので、メリハリのある天候、気温が続いてくれればと期待します。





今週も変色もせず、しっかりと落ちないで残っていました。

もう、2ヶ月以上も経つのに本当に偉いもんです。














今日の入山時気温は6時過ぎで6℃でした。

日中は市街地で15~6度まで上がったと思いますが、早朝登山の私としては体感的に一番適した気候かと思います。








自宅近くを流れる来馬川に例年より早くサケが遡上して来ました。

川幅10mに満たず、水深も浅いため70~80cmの一匹は背びれが見えています。

遡上する数は少ないのですが、年末まで順に登ってきて、順にブナ色から白くなって自然に帰ってゆきます。








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