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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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旧ブログ2007/6/27~2011/11/27 

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快晴の来馬岳へ

10月最後の来馬岳に向かいます。

朝から快晴模様で気温もそんなに低くありません。




札内の高原から見た来馬岳とオロフレ山そして加車山がスッキリと浮かんでいます。















ゲレンデもシーズンを控え、今が一番スッキリです。
















DSCF0049.JPG頂上です。

木々の葉もほとんど落ちて頂上からの見通しも良くなりました。

何故か9月17日からあった丸い杭が抜かれていました。















DSCF0049.JPG下山途中の第一リフト終点でのんびりしました。

風も弱く小春日和で暖かいです。

靴を脱いでゴロンと横になりながらラジオを聴いていました。

「HBCの松永俊之マイライフ・マイミュージック」ですが、ほとんど毎週、山で聴いています。

そうしていると3組ほどの登山者がゲレンデの登山道を登って行くのが見えます。






DSCF0049.JPG板場から下のゲレンデを覗くと斜面に影が映っていました。

昔、ブロッケン現象に遭遇した経験が一度ありますが、それとはかなり違うかな。

















冬の到来が遅れていますが、そろそろオロフレ山に切り替える時期が来たようです。

次回からはオロフレ山に向かうことになると思います。


来馬岳から橘湖

秋に入って好天が続きますが、さすが朝晩は冷え込んできました。

今日は橘湖にも足を向けたいと思います。





DSCF0049.JPG頂上直下ですが紅葉する間なく葉が落ちています。




















DSCF0049.JPG頂上は羊蹄山方面から流れてくる黒っぽい雲で暗くなってきました。

視界は良いのですが雲の流れが速く天気もコロコロ変わります。















下山に入って直ぐパラパラと小粒のアラレ状の雪が降ってきました。

2~3分でしたが一応、今冬初めての雪です。

中腹まで何度か降りましたが、下ではにわか雨に変わってきました。










DSCF0049.JPG橘湖入口です。

最近、刈ったと思われる笹がどっさりと道に重なっています。


















DSCF0049.JPG幅広く刈った笹の上をガッサ
ガッサと踏みしめて行きます。

ルートの3分の2くらいは笹が敷き詰められていました。

珍しく今日は登りで登山者一組、下りでハイカー二組とすれ違いました。

ハイカーは少し歩きにくそうに見えました。










DSCF0049.JPG陽が差していないので夏に比べて寒々とした湖面です。




















DSCF0049.JPG紅葉はまだ早いのか終わりなのか、モミジも緑から黄色に変わる段階で黒くなっているのも多く見られました。


















DSCF0049.JPG何本かこの様に真っ赤に染まったのもあった程度です。




















季節の変わり目がやって来ました。

気象も変わりやすく一番、中途半端な時期です。

低山でも気の抜いた装備、服装は雨に打たれるとつらいものがあります。

冬山に向けて身体を慣らしてゆく時期が来たようです。


雨が止んだので来馬岳

昨日から今朝方まで雨音が止まず、今日は中止かなと思っていましたが、9時頃には陽も射してきたので来馬岳に向かいました。



中腹から上は紅葉が見られますが、下はまだ緑一色です。
















DSCF0049.JPG山に入ってしまうと紅葉は目立たず、所々でもみじの赤が見られる程度でした。

既に葉が枯れ落ちた木も多く見られます。
















DSCF0049.JPG頂上はナナカマドの赤のみが目に付く程度です。




















クッタラ湖と手前の橘湖が見えます。

橘湖までの紅葉が鮮やかだった記憶があるので来週にでも行こうと思います。














来馬岳の対面もまだまだ緑一色です。

ウォーキング&来馬岳

今日は先週のルートを逆に周ります。

オロフレ峠から来馬岳の稜線は、木々の葉が落ちた方が視界を取れますが、爽やかな今のうちに逆ルートを歩いておきます。

実質的にはカルルス温泉から展望台までの自動車道の歩きがメインかと思います。




DSCF0049.JPG温泉入口の大きな駐車場に車を置き、直ぐにゲートを通ります。

気温は7度です。

身体が温まるまで寒く感じます。















DSCF0049.JPGカーブの多い峠道を行きます。

先週の下りで感じなかった傾斜が、登りでは十分足に感じさせてくれます。

















DSCF0049.JPG大曲りにある小さな滝です。

冬季にここからスキーで入る人も見られます。

オロフレ山はスキーに適した山ではないので唯一のルートかも知れません。














DSCF0049.JPGオロフレトンネルの手前に小さな明るいトンネルが4つあります。

先週は右側の一段高い所を下り、今日はガードの内側を行きます。

見た目以上に狭く歩きにくいです。

そして第3トンネルでビックリ!!仰天!!

歩道の真ん中で小さな切り株の破片かと思い、ストックで除けようとすると動いたのです。

それが↓↓↓↓






ミミズクでした。

画像では大きく見えますが、12センチくらいの子供です。

真ん中に居たのが突っついたおかげで車道側に寄ってしまいました。

ずっーと目をつぶったまま動きません。

撮影にも反応しません。

そーっと通り過ぎて再度撮ろうとしたら、キッという様な声を発し睨み続けます。。

どうしたらいいものか考えましたが、外に逃がすための行動を取って、もし車道に下りてしまったら大変なことになると考え静かに離れました。

多分、夜にトンネル内に入ってしまい、脱出できずジッとしていたのでしょう。

まさか人間が歩いて来るとは思わなかったでしょうね。



DSCF0049.JPGオロフレトンネル入口です。

ここから100Mの風除部分があり、935Mの本トンネルに続きます。

ここでちょっと寄り道をします。















DSCF0049.JPGここは本トンネルに入った所の真上になります。

駐車場からここまで6キロで1時間半で来れました。

羅漢岩を眺めながら小休止とします。














いい眺めです。

岩質が硬く、もろくなければ登攀対象のゲレンデとして認知されていると思います。














DSCF0049.JPGトンネルを行きます。

大きなトラックが来ると平衡感覚を失って一瞬、引き込まれそうになります。

一般ドライバーは突然の人影にビックリしているでしょうね。














DSCF0049.JPG境界線です。

ここから500Mで壮瞥側の出口です。


















DSCF0049.JPG先週と同じく1.2Km短縮できる近道を通って展望台に着きました。

今日も10台ほどの登山者の車が駐車しています。
















DSCF0049.JPG一人の登山者が1077方面に先行して登って行きます。

1077近くで折り返した先行者とすれ違いました。

















DSCF0049.JPG1077まではこのような一般的な登山道と木の幹が横断する道が続きます。



















1077の看板標識の裏に書かれている文です。














当1077M地点は、登別市内の山岳では最高地点である。
冬期山行きでは、来馬山からオロフレヒュッテ間の縦走路として冬山を愛する者の最適コースで、古くからスキーのトレースが刻みつけられてきた。
近年、宮崎らによって(1991年春)夏の1077M地点が踏破された。
ここは人跡未踏の地であることが全く手つかずのガンコウランの群生を観察できることでわかるものである。
此の様な広範囲に群生するガンコウランは、胆振地方では類をみないものである。この処女地は永久に保護されなければならない。
この地を守ることは、岳人たちのつとめである。 宗広記




DSCF0049.JPG1077からはルートの特徴になる竹薮、笹薮の道が続きます。




















DSCF0049.JPG右の1043を越してダウン、アップで来馬岳です。




















DSCF0049.JPG来馬岳頂上です。





















下山途中、トノサマバッタが足元から飛び交います。

20Mくらい飛ぶ中で、滞空距離3Mのバッタがいたので、良いアングルになるまで10回ほど追いかけ撮りました。

バッタに取ってはいい迷惑だったでしょう。











2週続けて同じルートを逆から入りましたが、所要時間は全く変わりませんでした。

山の紅葉はまだ早く、高温が影響しているのか、枯れ葉を背負った木々が多く見られました。

今年の初雪は遅いかな。

来馬岳&ウォーキング

以前から1077M方面に行きたいと思っていましたが、整備されていないらしいと聞いていたのと、来馬岳と1077Mの往復だけでは面白味がないと躊躇していました。

しかし、地元山岳会の方達が頂上から1077M方面の草刈作業を行って下さったようなので来馬岳からオロフレ峠(展望台)に降り、道々2号線を下って登山口の駐車場に戻るループになるルートを予定しました。

峠からカルルス温泉までの舗装道路の下りはきついと予想されますが、今日の気温は低そうですし、好天の中、家を出ました。


画像は昨日、別件で撮った分と今日の前半の部分が保存されていず、途中からのアップになります


今日のルートです。

予定時間は休憩を含み8時間を見ました。

来馬岳の登り2時間。(実際2時間)

来馬岳からオロフレ峠まで3時間。(実際2時間20分)

峠からショートカットの林道を経由して来馬岳登山口まで12.8K11.6Kを3時間。(実際2時間40分)






DSCF0049.JPG来馬岳から1043Mへのダウンからアップは笹薮、竹薮をきれいに刈り取った幅広の道を行きます。

しかし、地面から出ている根曲がり竹の切り口を踏みながらの歩きはなかなか大変です。

このルートは運動靴系を使用した場合、100%拒否されるでしょう。










DSCF0049.JPG来馬岳から45分ほど来た1043Mを過ぎた稜線上にこのような見晴らしの良い所もあります。

1077Mへも同じような竹薮の中の整備された道を行きます。
















DSCF0049.JPGこの岩とすぐ左上にも大岩があり、ここから一般的な登山道になります。

笹薮、竹薮を抜けた目印になるので引き返して撮りました。

ここから8分ほどで1077Mです。













1077Mに着きました。

岩の上に上っても展望は良くありません。

やはり積雪期に人気があるのがうなずけます。

なぜ、バケモノ山なのか宮崎コースなのかゆっくり調べたいと思います。









DSCF0049.JPG1077Mを過ぎるとこのような平地帯特有に似た道を行きます。




















DSCF0049.JPG小さなアップダウンを繰り返し、もうひと超えふた超えで1012Mに出るようです。

登別側から見える三角すいと違って、裏からのオロフレ山はあまり目立つ存在には見えません。















DSCF0049.JPGこんな道も結構多く見られます。





















DSCF0049.JPG峠の展望台です。

ここから下の斜面には針金のネットが何箇所かあり、土砂の流出と高山植物の保護・盗掘を防いでいるようです。

10台くらいの車に人は乗っておらず、登山者のものと思われます。

又、登山口には6月に無かった、屋根付きの入山届けの箱が設置されていました。(営林署管轄)

陽射しが暖かければゆっくり休憩したいところですが、風が冷たいので行動食を取り早々に下
ります。


DSCF0049.JPG展望台から1Kの林道との分岐です。

残雪期が効率よく、深雪時にラッセルで苦労して1時間かかり、ゲート側から入れば良かったと後悔した事もあります。

臨機応変に利用します。













DSCF0049.JPG現在は被った箇所も多いけれど、浅い感じですので問題ありません。



















DSCF0049.JPG林道を抜け2号線に出ました。

私は草付きの路肩を歩くことが多いです。

舗装道路の歩き始めは問題ないのですが、長時間の下りではだんだんと足の裏がヒリヒリしきます。

気温による靴内部の熱の差もかなり影響しますが、豆が出来る危険がある訳です。

つま先も油断せず、気を付けないと指に豆が出来ます。

そんな時、草付き地面に移動すると下半身も含めスーッと楽になります。
カルルス温泉までこのような歩き方をしながら下りました。



DSCF0049.JPGオロフレトンネルです。

935Mあり、登別側の風除部分も含めると1000M強あります。


















DSCF0049.JPG冬季トンネル出口ルートの出合です。

1月に入らないと沢が雪で埋まらず、取り付くことは出来ません。

実際は100Mほど上の土木現業所の建物横から入る事が多いです。












DSCF0049.JPGトンネルから500Mにある境界線です。

真っ暗でしたがフラッシュが利いたようで撮れました。

排気ガスは気になりませんが、セメント状の埃がきつく、帽子を口に当てながら進みます。

トンネル内は常時風が吹き抜けています。

冬季にかなり奥まで雪の吹き溜まりが両側にあるので何故かなと思っていましたが、これで理由が分かりました。

一度だけ壮瞥側から登り、下山を登別側に取り、トンネルを歩いて車まで戻ったことがあります。



DSCF0049.JPG登別側に出ます。

15分弱の辛抱でした。



















DSCF0049.JPGトンネル入口ルート出合です。

入口は小さな沢ですが、稜線に上がれるルートを何本か取ることが可能です。

オロフレ山に取り付く最短コースが取れます。(スキーはちょっと無理かな)

当然、この砂防ダムは雪の下になります。










DSCF0049.JPG何ヶ所かの小さなトンネルも含め、歩ける肩はセメント状の埃が積もっています。



















DSCF0049.JPG車で走るとかなりの勾配に感じていましたが、歩くとそうでもありませんでした。

つま先にも負担がかからないので安心して歩けました。

もっと急勾配の長い距離の経験もありますが、疲れたり飽きたりすると後ろ向きになって下ったことがあります。(もちろん車が少ない道路で)










DSCF0049.JPG冬季夜間閉鎖ゲートに着きました。

冬季はゲートが開く9時に入りオロフレに向かいます。

ここから1Kで駐車場になります。
















今日は気温も適度に低くウォーキングを含めたのが正解の行動しやすい日和でした。

終了近くになると登った稜線も雲に隠れていましたが、ループのルートを完成でき満足でした。

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