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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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天気予報は今日以降晴れマークが並んでいる

2014年3月22日(土)

来週から気温がプラス圏に入り暖かくなりそう。
3月になってから小刻みに雪が降っており、オロフレ山も平年並みになってきた。



2014-03-22_09-17-12.jpg
いつも積雪状況を確認しながらオロフレトンネルまで車を走らせている。
今日は一昨日の雪が積もっているのと天気が思わしくないので登別ルートから登る。

2014-03-22_11-42-56.jpg
以外に小岩峰手前の分岐まではスネくらいのラッセル。1062Pまでは適度なクラストで登りやすかった。
頂上稜線に入ると、風雪で視界が悪くなった。
ただ先週と違い右手の稜線ラインがぼやっと見えるのでそれに沿って登る。

2014-03-22_11-57-44.jpg
頂上は全然視界なし。
頂上手前の2本の潅木を目安にしているので、どの辺りが頂上なのか大体分かるが、今日は通り過ぎ、下りが続いた所で引き返し、頂上はここと判断。

大昔、二人で12月の羊蹄山(真狩コース)を夜間にツボ足で登り、山頂手前でピッケルのみで掘った雪洞でビバーク。翌朝、外輪に着いて右回りで本当の頂上に向かったが、視界が開けたら左回りで歩いていた。ホワイトアウト+リングワンデリングみたいなものだった。

オロフレ山のホワイトアウトで一番怖かったのは山でなくオロフレトンネル内という経験。春先だったかトンネル内に充満したガスの中、車が完全に宙に浮いてふわふわ状態。出口が見えるわけも無く、低速で走ったので出口までの時間が長く恐怖だった。

2014-03-22_13-02-28.jpg
帰路、頂上稜線を下りると晴れてきた。
帰り道の小岩峰尾根。
1月には低かった太陽が高い位置に見えるようになってきた。


陽が差さず、風があれば、乾雪の中を登れるが、午後に少しでも陽がさすと、急に足元の雪が重たくなってくる。
来週は春モードになっているのかな?


今日の天気予報は午後まで降雪?

2014年3月16日(日)

朝起きると風が無く、細かい雪がシンシンと降っている。
といっても10cmに届かず、雪かきをしていたら止んできた。
天気は前倒しで早めに回復に向かっているようだ。



2014-03-16_09-17-10.jpg
登別ルートに取り付く。
この2週間で積雪量が増え、例年並みに帳尻が合ってきた。

2014-03-16_10-26-24.jpg
膝下ラッセルで稜線に出ると南西の風が少し強く視界は無し。
目の前にある小岩峰も霞んでいる。

2014-03-16_12-15-50.jpg
頂上稜線の下部、中間部はそれなりのラッセル。
上部は踏み抜きの地雷原ばかりなり。
ピッケルを座頭市のように差しながら足の置き場を決めて歩く。
右手にある東斜面とのコンタクトライン(雪庇)が分からないので、左手の潅木を頼りに登る。

2014-03-16_12-39-24.jpg
頂上に着くころには風が無くなり、少し見通しが良くなってきた。

2014-03-16_12-44-14.jpg
春先の多目の降雪は夏道上にブリッジとなるため、登りの足跡を辿って下山しても、踏み抜くときは腰まで踏み抜く。

2014-03-16_13-00-46.jpg
無風の中、のんびり下山。


今週の天気予報は雪マークが目立っている。
春先の雪は入らないのだけど、年間降雪量に合わすべく降るようだ。

平地(市街地)は大雪

2014年2月16日(日)

昨晩、雪がひっきりなしに降っていたので、明日の朝は雪かきしてからでないと山に行けないな・・・。

6時に起きて外を見ると、今年1、2番の大雪が降っていた。
といっても15~20cmで、これを大雪といったら、関甲信や道央地方の人に叱られそう。
雪かきを終え、朝食を摂ってオロフレ山に向かった。


2014-02-16_09-22-56.jpg
カルルス温泉付近も大雪というほど積もっておらず、ここ、登別ルート出合もそれなりの積雪。
以前、この取り付きで腰ラッセルになり、もがきながら10m行って止め、来馬岳に変更したことがあった。

2014-02-16_10-28-12.jpg
足首から膝下のラッセルで稜線に出た。ここは小岩峰手前。

2014-02-16_11-21-18.jpg
1062Pで行動食を摂って頂上稜線に向かう。
時間が早くてもここで行動食を摂るのは、頂上稜線往復でそんな場所が無いからである。
帰路、下のほうで食べても意味が無いと思う。

2014-02-16_12-09-08.jpg
視界がほとんど無く、強風の吹き付けでしばれるため、即下山。
といってもいつも即下山だが。
頂上稜線はウインドクラストしている部分が多く、2度の踏み抜きだけで、2/11に比べ非常に登りやすかった。

2014-02-16_13-24-56.jpg
登別ルートからの稜線直下。
先週、1.7mの高さにあったテープが、今日は4mの高さに付いている。
どおりで登ってくるとき気が付かなかったわけだ。
雪が一気に2mも減ったのか?不思議でならない。



頂上稜線で強風に吹かれれば厳冬期の体感だが、下の方では春の風になってきている。
来週で厳冬2月も終わりです。

今週も天気が悪化する前に・・・。

2014年2月9日(日)

今日の天気予報は先週と似ており、午後から下り坂。



2014-02-09_08-38-54.jpg
先週と同じく、どよーんとした空の下に、オロフレ山がくっくり見える。

2014-02-09_09-36-38.jpg
登別ルートの取り付きから、昨日と思われるスキーのトレースが伸びていた。
5人前後のグループかな?ツボ足も一人あったがすぐに消えていた。
稜線まで全部使わせてもらったのでラッセルなし。(ただ下りのシュプールとごちゃごちゃになった所は選びながら)

2014-02-09_09-56-48.jpg
稜線手前。

2014-02-09_10-51-58.jpg
1062Pで11時前。
頂上稜線の右手斜面がサンクラストのためか、くすんで見える。
軽い新雪がドカンと降ったら雪崩れそう。

2014-02-09_11-38-52.jpg
頂上11時38分。
稜線下部からスキー跡がツボ足に変わっていた。
そのツボ足跡の上をワカンのキックステップで頂上まで。
昨日のトレース利用とクラストした雪面のおかげで順調だった。

2014-02-09_13-03-22.jpg
終了。



今日は最初見えていた、太平洋、来馬岳、羊蹄山、洞爺湖が徐々に灰色の中に消えて行くので、後ろから追い立てられるような感じで登っていた。
ただほとんど無風だったのが何よりだった。

天気が悪化する前に・・・。

2014年2月2日(日)

今日の天気予報は、曇りのち荒れめの雪マーク。持ってくれれば、と思いながらオロフレ山へ。


2014-02-02_08-42-40.jpg
今のところ風もなく穏やかなオロフレ山と来馬岳。


登別ルートから入り、膝下ラッセルで稜線に出ると、南の風が吹いていた。
登別ルートのすり鉢状の斜面は、東西南北どの風も上部を吹き抜けるため、いつでも静かである。


2014-02-02_10-59-04.jpg
1062Pへの斜面。
少雪のため潅木が埋まらずクラストしてくれない。

2014-02-02_11-25-52.jpg
1062Pの肩のいつもの所で風を避けながら、頂上への登りに備え行動食を摂る。
今、11時半なので順調に行けば1時間で頂上だな、と推測し1062Pから稜線へのコルに下る。

2014-02-02_11-34-38.jpg
コルに出ると、南からの強風が地吹雪となっている。
例年春先に一度だけ、烈風ともいえる南風に遭遇する。
今日のはそれほどの風ではないが、しばし立ち止まってどうしたものか思案する。
いつもの北西の風なら頂上稜線に入ってしまえば緩和されるが、この南風はまとも過ぎる。

ということで撤退。


昨日の天気予報で、荒れ模様の南の風と聞きイヤな感じだったが、その通りになってしまった。
最近寒暖の差が激しいのでクラストを期待したが、まだそうはなっていない。

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