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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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あったかそうなオロフレ山へ早朝登山

2015年5月3日(日)

早朝に玄関を出ると、先週に比べ空気が暖かい。固い雪面は期待できないなぁ~と思いながらオロフレに向う。


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登別側ルート。稜線まで雪渓は続いてると思うが終盤に近い。

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車を駐車公園に置き、壮瞥側ルートから入山。

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夏道が露出してきた1003P。

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先週雪の斜面だった羅漢岩入口が夏道に変わっていた。

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第一ショウジョウバカマ発見。例年だとザラメ雪の中で冷たそうに濡れているが今年は乾燥した草の中に。

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夏道もあれば

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雪道もある

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頂上の竹ざお(260cm→230cm)が健在だった。竹ざお周辺が一番の積雪で160cm。一週間で70cm以上の雪が融けたことになる。

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一気に雪解けが進んでいる。ここ三角鉄板岩でマッタリしてから、のんびり下山。


今年は春先の寒気が無く、暖かい春を迎えている。

オロフレ山の花々も早めに咲き出すのだろう。

今日から早朝登山

2015年4月26日(日)

一昨日、オロフレ峠の夜間規制が解かれた。冬場に比べ4時間も早く入ることが出来る。


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壮瞥側から入山。

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取り付きから固く締まった小さな沢の中を快適に登り、尾根に出る。

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羅漢岩稜線の夏道が露出し始めている。昨日と思われる足跡が散乱。

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早朝は他者のトレースが凍ってるため、自分なりに歩くことが多い。出合~頂上まで浅いキック、イン、アウトが快適だった。(アイゼンは装着していない)

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頂上目印の竹ざお(240cm260cm230cm)はまだ不明。


今日は晴れていたが、日差しが弱く風が強かったため雪が腐らず、帰路も埋まることなく下山。(9時過ぎ終了だから当然かな)

今週、平地は強風を伴った雨やみぞれだった。さてオロフレ山は?

2015年3月15日(日)

今日は朝から曇り空で気温もちょっと低めになりそう。


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オロフレ山の本峰は見えず。

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壮瞥ルートから入山。先週に比べ積雪増となっている。Tarochanの7人グループも追っかけ入山。

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直ぐにラッセルを変わってもらい、私はワカンで後を追う。

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羅漢岩(B沢左股抜け口)の下りに入る前にアイゼンを装着。

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私が先に一部アイスバーンの斜面をアイゼン無しで下りたが、ちょっとスリップしてしまいピッケルストップ。

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全員クライムダウンで下降終了。羅漢岩稜線に向う。

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結構きわどい部分を登っている。

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小岩峰の下に4人パーティーが見える。(小岩峰で追い越したがそこから下山したもよう)

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今シーズンずーっとラッセルだった1062Pへの登りが、ようやくクラストぎみになってきた。

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頂上稜線下部の登りに入るとかなり風が強くなってきた。ただ厳冬期のような厳しさはない。

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20m先の先頭は見えない。

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稜線で一番難所の基部にスノーシューなどをデポして...

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Tarochanが先頭で取り付く。取り付き部分でピッケルのシャフトが刺さらず、ピックを刺しながら登る。

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頂上目印の竹ざお(240cm260cm)が見当たらず、先頭が頂上を通り過ぎ下りに入ってしまったので声を掛ける。風で折れたのか?降雪で埋まったのか?GPSで頂上を確認。

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先ほどの登りの難所は下りでも難所。クライムダウンで下りる。

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稜線下部で滑落停止訓練を行う。

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小岩峰を上り下りしてキックステップ、クライムダウンの復習。

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登別ルートを下山し終了。


今日はクラスト斜面ありで私好みだった。平日にサンクラストし、週末が気温低めの曇りが私にとって理想的・・・

今日は暖かい日になりそう

2015年3月8日(日)

今日は週間天気予報で雨だったが、途中から晴れマークに変わり、気温も高くなる見込み。


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快晴。

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しんなりと新雪が積もっている。道路の除雪の様子からオロフレは結構積もっていたようだ。

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出合から膝上ラッセルを強いられた。これなら登別ルートにすればよかったと後悔。

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1003Pから。

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降雪があっても風が弱かったのか雪庇の発達がない。

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Tarochanのグループが訓練で雪洞を掘っている。そして頂上稜線に登山者が一人。

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頂上の積雪は150cm。昼前後の頂上稜線は気温が上がり、ワカンが団子になるためツボ足に変更して登って来た。


山中での気温はマイナス圏だが風が無いため暑くて暑くて。

来週あたりぐっと冷え込んで欲しいな。

雪洞ビバーク訓練

2015年2月14~15日(土・日)

今日はTarochanと昨年春に約束していた雪洞ビバーク訓練でオロフレ山に向います。


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オロフレトンネル駐車帯に車をデポし、

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トンネル内を歩いて壮瞥ルートに向う。

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取付きから深いラッセル。

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平均膝上ラッセルで尾根に上がった。

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1003P

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B沢左股抜け口への下り。Tarochanが後続して下りてくる。ここはクライムダウン必須。私はワカンでTarochanはスノーシュー。

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B沢左股抜け口は平均的な雪庇。

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B沢左股抜け口からの上りは斜度があるのでラッセルも大変。

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頂上稜線の視界は5~20m。右手の雪庇ラインと左の潅木帯に常時目を凝らしながら登る。

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頂上手前で大きな踏み抜きを最後にやって、ホワイトアウトの頂上に向う。

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私が『頂上はこの辺りなんだけどなぁ~』。Tarochanが『GPSで頂上は50m先くらいです』。そして頂上目印の竹竿がボンヤリと見えた。積雪140cm。

雪洞掘りのため、頂上東側の緩斜面を縦掘りしたら、1mくらいで笹が出てくる。

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雪稜を少し下り、急斜面東側に場所を移し、1.5hくらいで完成。

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座っているところ。浅い掘り炬燵形式。入口の表にブロック、内側にツエルトを張る。
しばらくしてしてブロックの隙間が地吹雪で塞がれ、入口から外側1.5m位の通路も塞がれたので除雪を行う。その後は朝までほったらかし。

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夜中から二人の体温で結露が出始めたので、私は傘を差して水滴の落下を避ける。ろうそくに火を点したが結露の要因にもなるため20分くらいで消す。

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Tarochanはホッカイロを身体に貼り、ウトウトから目覚めの繰り返しで、たまに寝息の理想的ビバーク。うらやましい限り。私はオーディオプレーヤーで音楽をずーっと聴いていた。


朝5時に塞がった入口通路を除雪して真っ暗な外に出ると強烈な風雪で視界なし。
6時を過ぎた日の出の前ころ、また埋まった入口を掘り、外の様子を伺うと明るかった。


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日の出後は視界が広がっており、ひと安心。火無しビバーク訓練のためガスを焚かなかったが、6時頃火を点けラーメンを食べてから6時半過ぎに雪洞を出る。

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頂上出発。奥に見えるのが頂上の竹ポール。右2ヵ所が掘れなかった所。

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風が強く時々煽られる。

2015-02-15_07-11-58 - コピー
私はワカンなので下り易いが、スノーシューは難儀する。

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帰路は予定通り、左手にある登別ルートを下る。

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終了。


頂上ビバークありきだったので頂上稜線に突っ込んだが、日帰りなら登られるような天候ではなかった。
ビバークの15時間座りっぱなしは、腰がやられそうで狭い中、何度か体勢を変えたりした。しかしTarochanは膝を抱えた姿勢で苦もなく15時間!

尚、オロフレ山での本番ビバークは4年前に一度あります。(楽天ブログからFC2へ引っ越しのためレイアウトが正常ではありません)

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