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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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今年最後のオロフレ

2018年12月23日(日)

カルルス温泉駐車場の路面がガリガリのアイスバーンだったので、登別ルートもクラストしてるかな?と思い向かう。



2018-12-23_09-24-08.jpg
先週より雪が多かったので取付いてみたが、直ぐに足が取られるラッセルになったので止めて羅漢岩へ。

2018-12-23_10-01-26.jpg
トンネル覆道外の雪庇は、昨日か今日落ちた感じ。

2018-12-23_11-10-44.jpg
前岩

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C沢をラッセルして遊ぶ。雪壁が崩壊するだけでなかなか上がれない小さな滝。

2018-12-23_12-35-42.jpg
今年2月に付けた羅漢岩出合のテープが3m上にある。春までに帳尻が合う積雪量になると思う。



さて年明けからはどのような行動ができるのか・・・・・。

下山訓練

2018年12月16日(日)

今日はは気温が高めのようです。



2018-12-16_09-12-18.jpg
登別ルートの沢は雪が詰まっていない。(第4覆道の上で工事をしています)

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耳岩がスッキリと見える。(羅漢岩出合より)

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前岩(2ピッチ35mのルート)

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前岩取付きで左足の状態を確認。筋肉はまだ右足に追いついていないが、左足の方が強くなったような?

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ふとP2方面を見ると弱点をついたルートが取れそうな感じ。

2018-12-16_11-50-06.jpg
P2が正面に見えるところまで、前岩からC沢方面に行く。(途中にある人幅のルンゼ25m)

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無雪期にザレが壁になったような所で止めたルートがある。(雪が着けばと・・・)


先週1003Pから夏道の下山で、ガッツリつんのめってしまい、紙一重でこめかみを強打するところだった。夏はストック1本を利用してるが、冬はストックを使ったことがなかった。(昔はスキー使用時以外、ストックは使わなかった)今日からバランス保持のため、購入したストック2本を携行。
ヘルメット

羅漢岩耳岩リッジ(雪崩事故)

2018年3月18日(日)

3月1日から雪崩危険で通行止めだったオロフレ峠が3月16日に開通。
春の大雨後の先週の来馬岳は、ゲレンデ上部と8合目~頂上はアイスバーン状態だったが、今日のオロフレ羅漢岩はどんなものか?


2018-03-18_09-39-40B.jpg
12月にC沢と耳岩リッジの下部左を終了したが、耳岩の上部は未踏であり今日の目的となった。

2018-03-18_09-50-52.jpg
TarochanとMRCCのK氏が同行。
ただ3人だと時間的に押すと思われるので、Tarochanと2人で組む。

2018-03-18_10-47-10a.jpg
正式ルートにした耳岩下部の左側の岩場を省略し、前岩の頭から耳岩に向けて上部の斜面を直上。

IMG_1035 (1)
雪壁60mいっぱいからから10mのルンゼに入り耳岩基部へ。【Tarochan撮影】

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耳岩からハイ松を乗り越え、小岩塔の右側を廻り込む。【Tarochan撮影】

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両側がスッパリ切れ落ちた20cm幅のリッジに乗っかりながら小さなフェース。

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B沢の下部で滑落停止訓練などをして遊んでいるK氏。

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コケと岩の混じったフェース。

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安定した尾根に出て、A沢を左に見ながら稜線に。【Tarochan撮影】

2018-03-18_13-23-18.jpg
終了13時25分。


下降ルートのA沢を下る。
一番狭まった所を過ぎ、一番急な所をクライムダウンで下降した瞬間、バン!!という乾いた音と幾何学的に割れた雪面と共に身体が落ちてゆく。上に出なければと言い聞かせ、もがこうとするが自由が利かず視界も真っ白。ガツンと立木にぶつかった瞬間、肋骨が思い切り凹み圧迫骨折を覚悟(大昔墜落で痛さを1ヶ月経験)。次に左足首がガツン!(バキッ!と聴こえた気が)。さらにもう一度左足首がガツン!。流されながら左足首がぶらぶらしてるのが分かる。150mほど流され、立木に3回ぶつかったが、運よくデブリの末端付近で止まったので頭、両手、両足を動かして確認。やはり左足首はぶらぶら。その他は正常。そして上部を見ると立っているTarochanが居た。大声で叫び下りてもらう。数メートル上を後続していたTarochanも2次の雪崩に流されたとのこと。左足の状態を説明し、持参したスノーバー2本(50、60cm)を添え木代わりに当て、予備のロープ10m/6mmでぐるぐる巻きにして足首を固定する。B沢にいるK氏を大声で呼ぶが伝わらないため電話を掛けて来てもらう。時刻は14時過ぎ。17時のゲート閉鎖まで時間があるので自力で下山とする。

IMG_1066.jpg
【Tarochan撮影】

IMG_1067 (2)
トンネル上の出合まで80mを確保してもらいながら尻で少しずつ下る。【Tarochan撮影】

IMG_1069.jpg
トンネル覆道の上200mを、平らな所は2人の肩を借りケンケン。トラバース部分は両膝で這って行き、最後にザイルを使って車道に下ろしてもらう。【Tarochan撮影】


09:40 羅漢岩出合
13:25 登攀終了
13:35 雪崩発生
13:50 K氏と合流
15:45 車道(覆道入口)
カルルス温泉駐車場からは緊急外来を予約した病院まで自分の車を運転して行った。
(病名:左足関節三果骨折)(肋骨は意外に軽く10日くらいで痛みが取れた)


2009年4月以降、A沢を何度も登下降しているが、デブリを見たことは無かった。最初の頃は沢の壁際をルートに取っていたが、いつからか平気でど真ん中を取るようになっていた。そして今回は例年にない春の大雨後にアイスバーンとなり、その上に10~20cmの積雪が圧雪になり、2層になっていたと思われる。
滑落、墜落、ビバークなど一通りのことは実体験をしてきたが、雪崩だけは未経験だった。
よく考えれば耳岩までの右側斜面が雪崩なかったのが今思うと不思議だ。


外泊許可が出たので自宅からブログを更新。

今週も羅漢岩でラッセル遊び

2018年2月25日(日)

今週は積雪が増えていないと思いながら車を走らせていたが、カルルスゲートから山中に入ると急に量が多くなってきた。



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羅漢岩出合から膝上ラッセル。今日はMRCCのKさんが同行。

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前岩辺りも深いラッセル。

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今日の目的は先週に続き断念。前岩下部でボルダリング遊び。

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天気は悪いが時間を余すので、先週と同じように前岩の頭までラッセル登高。(健康増進目的)

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前岩の頭から耳岩方面を見ていると、10分くらいの間に厚さ5cm幅3mの表層が3ヶ所から3波に渡りこちらに流れてきた。視界がないので切れ目は分からないが、人間の気配に反応してるようなタイミングだ。

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ラッセル遊びをしてるうちに、正午になったので下山。



今週も深いラッセルと表層雪崩の危険に阻まれ、目的の取付きまで辿り付けない。まぁ~無理する必然性もないので次週以降ものんびりと・・・。


羅漢岩でラッセル遊び

2018年2月18日(日)

昨日の朝9時からオロフレ峠は荒天で通行止め。
今朝の時点でWEB上では通行止めになっていたが、天気は回復の見込みなので開通するだろうと思いながら行くと、9時にゲートが開いた。


2018-02-18_09-37-20.jpg
羅漢岩全体に新雪が結構な量で降り積もっている。


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出合から深いラッセル。(今日の目的はほぼあきらめモード)
前岩を過ぎ斜度がきつくなると、両手両足はフル運動となる。(写真はセルフタイマー)

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ボブスレーの溝を作るように前進するが、前岩頭の一本松の下でしばし休憩。

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雪崩れそうな耳岩右斜面を確認してから下降。

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帰路、前岩の下部で遊ぶ。

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羅漢岩は見てるだけで楽しく飽きない。(風が無ければ)


さて来週は気分的にはもう3月です。


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