FC2ブログ

プロフィール

オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

カレンダー

03 | 2008/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

旧ブログ2007/6/27~2011/11/27 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

検索フォーム

QRコード

QR

今シーズン最後の冬季ルートかな?  4月26日(土)


登別・壮瞥間の夜間通行止めは今晩から解除になります。

明日以降、早朝から山に入れますが、日曜日の天気は雨マークなので、本日、いつものようにカルルスゲートに9時着です。

冬季ルートの登別側は先週でCLOSE。
壮瞥側にルートを取ります。




ルート出合から、ここ1003ピークまではしっかりと雪が締まっていました。

沢状を埋まる事も無く、キックステップを交え快適な登りです。

ただ、笹薮と潅木が登路を遮るところも出てきています。

展望台駐車場からゲートまでの車道に残雪が多く見られます。

来週、壮瞥ルートの残雪状況によって、2.5kmの車道を歩く、夏道ルートに入る可能性も有ります。



頂上尾根は、黒い部分のほうが多くなり、羅漢岩稜線の夏道も先週に比べはっきりと地肌が現われてきました。




DSCF0049.JPG頂上尾根下部のガレの道に、猩々袴のつぼみがぶら下がるように張り付いていました。

今年初めてのオロフレの花ですが、冬季間の苦節を物語っているような葉っぱです。















DSCF0049.JPG頂上直近からです。





















頂上は積雪ゼロですが、笹薮の裏にはまだまだ残雪がドンとあります。

風が強く寒いのですぐに下り、三角鉄板岩で昼食です。

下から2人組と6人組が1062ピークコルの雪面に見えました。

下山途中で挨拶を交わしますが、皆さん中高年です。

ほとんど私のトレース通り登って来ており、下山後見ると、壮瞥側の駐車場に3台の車がありました。




壮瞥ルートの状況は、

出合から1003ピークまでは残雪の上を快適に。
羅漢岩稜線は地肌の出た夏道、雪稜、少し気を使う斜面のトラバース。
小岩峰からの尾根は使用できないので、夏道の上に積った雪斜面のトラバース。
ケルン台地は雪面歩きから地肌の出た夏道。
1062ピークの捲き道は潅木を避けながらの雪面トラバース。
頂上尾根の下部は雪面のコル終了後、夏道と同じ急斜度の岩場。
三角鉄板岩から頂上までは夏道と雪面の繰り返し。



昨年は5月20日が壮瞥ルート最後の日でした。

来週、無理して入山できても、約3週間早く冬季ルート終了になります。

ウーン・・・逆だったらいいのにな・・と、思いながらの日記書き込みでした。



残雪のオロフレ山  4月19日(土)


オロフレ山は今日以降、好天が続き気温も上昇しそうです。



来馬岳、サンライバ・スキー場の雪はほとんど消えかかっています。

ゲレンデ終了点から上は、残雪も多いと思いますが、ぼちぼち登山者が増えてくることでしょう。










先週は登別ルートだったので2週間ぶりの1003ピークです。

積雪の下になっていた笹薮が一気に躍り出ています。











DSCF0049.JPG羅漢岩稜線上の、小岩峰に向かうルートも、夏道が顕著に現われてきました。

2週間前は、この右上の尾根ラインを行っていたのですが、あっという間に融雪が進んでいました。














DSCF0049.JPG1062ピーク手前のケルンの周りは地肌が出ています。

昨年、初冬時に崩れていたのを高さ70cm(ピッケル長さ)に積んで置きました。

ここは風の通り道なので積雪が少なく、厳冬期でも頭10cmはいつも露出していてくれました。

今日からは1062ピークに上がらず、左を捲く夏道沿いにルートを取ります。







頂上の積雪はパイプ周りで10cmになり、先週から40cm減です。

向こうに見える看板のところは40cmほどの深さはあります。

場所によって積雪はまちまちです。

一昨年はパイプが見えない時期もありましたが、昨年、今年と15cmは出ていました。

視界が無い時は、うろうろ探し当てる、このパイプが頂上の印となり、大事なものです。




DSCF0049.JPG下山はこの沢を下りる、登別ルートです。

朝、車を走らせながら、登別ルート出合いを見たと時、雪渓が細くなり、潅木や笹が被っていたようでした。

実際はどうなのか、把握するのが目的です。

尾根(斜面)のルートはブッシュがうるさく、沢ルートがOKです。

が、出合い近くの3ヶ所で、足元の雪下から水の流れる音が聞こえていました。




DSCF0049.JPG登別ルートを下りたので、約1kmのトンネル内を歩き、車に戻ることになります。

暗く狭い歩道を、足元に気を付けながら行きます。
















DSCF0049.JPGオロフレトンネル中間点の標識です。

適当に距離を取って、シャッターを押したのですが、撮れていました。


















市内の気温がぐんぐん上昇するとともに、オロフレ山も残雪の後退が一気に始まり、春モードになって来ました。

今日は入山すると直ぐに、ウグイスと2種類くらいの野鳥の鳴き声が聞こえて来ました。

遠くからはキツツキのドラミングの音も。

先週まで静寂そのものでしたが、にぎやかになって来ました。


さて、オロフレの夜間通行止めも4月26日までなので、それ以降は朝早く入山できます。

展望台ゲートは6月始めまで締まっているので、一般入山者は少ないとは思いますが、徐々に増えて来ます。

「冬山Only」の私としては、皆さんと逆で、シーズンオフが近づいて来ました。

場所を来馬岳に移す時期も、もう直ぐです。

オロフレ山らしい、最後の冬模様  4月12日(土)


市内は朝方、雨模様でしたが回復見込みであり、気温が下がっているようなのでオルフレ山に向かいます。



DSCF0049.JPG登別ルート出合いです。

先週、雪の下だった砂防ダムのコンクリが露出しています。

このルートに入れるのも今週が最後になりそうです。





















DSCF0049.JPG尾根筋のルートは笹薮がうるさくなっているので、雪崩の危険が無くなった、一番楽な沢筋にルートを取ります。

気温が下がっていたため、足首ほどしか埋まらず、快調に稜線に抜けることが出来ました。















同じ場所付近からのアングルです。
小岩峰の尾根を抜けて降りた所ですが、夏道は2m下に埋まっています。



DSCF0049.JPGオロフレ山で一番最初に雪が融ける場所です。

三角鉄板岩の下は岩が多く斜度もきついので、陽が当たれば融け易い環境です。
















DSCF0049.JPG頂上のパイプ露出80cmなので先週より20cmの後退です。

パイプは130cmなので現在の頂上積雪は50cmです。
















DSCF0049.JPGパイプから10m先にある、頂上看板の頭が見えています。

昨年より2週間も早く雪解けが進んでいます。

















DSCF0049.JPG帰路の小岩峰下です。

今日は出合から稜線に上がった後、終始、湿雪が頬に刺してきます。

頂上でも写真を撮って直ぐ下山に入りました。















今日のオロフレ山は一日中、羅漢岩から上がスッポリ雲の中で、春先の冬という様相。
初冬、初春特有の、湿雪で身体が濡れる、いやなパターンでした。
ただ、雪が締まっていたので短い行動時間で済み、13時過ぎには温泉に浸かっていました。

登別ルートを終了したので、壮瞥ルートもあと1、2回です。
その後は、初冬の夏道ルートに戻って1度か2度で冬季オロフレ山を終えることになります。






オロフレに行く途中の、競走馬育成牧場です。

今春生まれた子馬がいたので、そおーっと寄って。











晴天の春が続きます  4月6日(日)


今日は天気予報で快晴が約束された日曜日になりました。

「今日も雪焼けで顔が真っ黒になるなあ~」と思いながら壮瞥ルートに向かいます。




カルルスゲートから見ると、羅漢岩が屏風になってオロフレ山を守っているようです。

赤↓が先週入ったB沢右股左股です。

羅漢岩稜線に抜ける最短ルート(時間・距離)になると思います。









30分ほど登った尾根からの頂上稜線です。

登別(幌別)方面から見ると見事な三角錐ですが、壮瞥方面からは見栄えはせず、ただの尾根にしか見えません。











頂上のパイプ露出が60cmなので、積雪は先週より10cm減の70cmです。(ピッケル長さは70cm)

大曲ルートから入山した方が休憩しています。

小岩峰付近で頂上稜線の下部を登っているのを確認済みでした。

ケルン台地手前でツボ足のトレースと合流しましたが、私はスノーシューで平行して登って行きます。

頂上稜線下部で、ツボ足が深くはまっていないのを見極め、トレースを借りて楽して登ります。

トレースのお礼を言い、15分ほど会話をしてから下山します。



画像はC沢と東壁です。

帰路は天気も良いので、羅漢岩の状況を何ヶ所か、覗き込みながら行きます。

正面のC沢の抜け口は、オーバーハングの雪庇ともろい岩壁で、ザイル(ロープ)が必要です。

フツフツと沸き起こる登攀意欲を「若くないんだよ!」と押し留め下山します。







DSCF0049.JPG出合まで後5分ほどの所で振り返りカシャです。





















3月に入ってから入山者が多くなってきました。

直接出会ったのは今シーズン二人目でしたが、平日に入山している人もいるみたいです。

さて来週、頂上の残雪は何センチになっているかな?


| ホーム |


 ホーム