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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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旧ブログ2007/6/27~2011/11/27 

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まとめ

オロフレ山はそろそろ人と花の季節  5月24日(土)


今週は暖かい日と肌寒い日が交互にあり、スッキリしない一週間です。

自宅から濃いガスの中、ヘッドライト点灯で車を走らせましたが、オロフレトンネルを抜けると良い天気。



DSCF0049.JPG先週、多いところで残雪高さ1mあったこの場所もようやく積雪ゼロ。

前方に残雪が一ヶ所あるだけで、これも2~3日で融けると思います。

展望台まで2.5km区間内で残雪1ヶ所のパターンは、昨年では6月3日でした。

この雪が融けたらゲート開通です。








DSCF0049.JPG夏道登山路での残雪は2ヶ所で、ここが一番多く残っています。



















DSCF0049.JPG頂上看板に描かれている花は、よく見るとシラネアオイ。

オロフレ山で存在感を示している花と、あらためて認識です。

















DSCF0049.JPGそのシラネアオイは頂上の手前数ヵ所で開花してしていました。

来馬岳に比べるとみんな背丈が低く小さく咲いています。
















DSCF0049.JPGそして下山途中、夏道沿いの開けた斜面を見ると、沢山の蕾を持って群生していました。

先週までどの葉っぱがシラネアオイか分からずでしたが、「これでもう大丈夫」という感じです。

また、先週見たコメバツガザクラは既に枯れたのか、花は付けていませんでした。

その他、羅漢岩稜線には小さな白い花が二種類。

撮った画像を【オロフレ山に咲く高山植物】と対象させてみましたが???でした。



DSCF0049.JPG今日は車が15台。(地元ナンバーは2台)

私の下山時刻帯に登って来る人がほとんどなので挨拶も多く大変です。

日曜日はもっと大勢の登山者が入山していると思われます。














来週のゲート開通により、オロフレ山は花以上に、人でいっぱいになる季節になりました。

一度も見ていないシラネアオイの群生を確認したら、来馬岳及びウォーキングへと変更です。


今日から春・夏モード  5月17日(土)

ここ10日ほど低温が続いていましたが、昨日からようやく暖かくなってきました。

今日も朝早くオロフレに向かいます。

5時に家を出て30分後には展望台入口ゲート着です。



DSCF0049.JPG先週の画像2枚目と同じ場所からです。

低温と日陰がためか、残雪量はほとんど変わっていません。

同じ道路区間でも、一週間で60cm減るところもあるわけで、不思議な感じがします。

ただ、これからは例年並の気温に戻り、雨も降るようなので融雪は一気と思います。










頂上からの来馬岳北東面の沢(ルンゼ)です。

オロフレ山はルートが南西面なので雪解けが早く、対面している来馬の北東面は遅くなります。

7本ほどのルンゼに雪渓が見えますが、スッキリ一筋で伸びているのは無いようです。

来年はオロフレを早めに切り上げ、直登できるルンゼを何本か登る予定です。

2万5千分の1を見ると毛虫の記号(岩場)が一ヶ所だけなので危険は少ないと思います。





下山途中、登山道から少しそれた岩場に咲いていました。(危険は全く無い所)
名前を米葉栂桜(コメバツガザクラ)と言い、分布 北海道、本州(中部地方以北) 生育地 高山の岩場とのこと。

その他、登山道の脇にはショウジョウバカマ以外、5枚の花びらを持つ小さな花が集団で咲いていました。写真を撮りましたが失敗。

自宅の小さな花壇に18種類の花が咲いていますが、名前を知っているのはチューリップと水仙だけ。

コメバツガザクラの名は多分忘れるでしょう・・・・・


          私のピンボケ                      WEBから借用



DSCF0049.JPG下山すると、車が10台止まっていました。(8台が札幌ナンバー)

下山途中に単独、二人組、そしてゲート近くで三脚を持った中高年男女10人組に出会いました。

まだ高山植物の影も無いので、ガッカリされた事と思います。














オロフレ下山後、来馬岳の麓に山菜採りに。

ウドはちょっと早く、多くが5cm程の丈しかなく、天ぷら用に少し。

気温が上がれば直ぐに大きくなるので、来週辺りが最後かな~。

山菜も草木と同じで名前も良く判らず、採るのはウドとタケノコ(根曲がり竹)のみで年2~3回。


先週、冬靴に防水スプレー、ピッケルにアマニユを染み込ませ収納。

今日から本格的に無雪期モードです。


オロフレ山と来馬岳とシラネアオイ  5月10日(土)


この2~3日は気温が低く、道内では雪が降った所もありました。

低温であればそれだけ、残雪の上を歩きやすいことにもなります。

道内の山の雪渓に入る、登山者にとっては快適な週末と思います。


入山時点で気温は-3度です。




先週とほぼ同じ場所です。

一週間で、60cmの雪が無くなっていました。

5月の融雪は一気です。












しかし、日陰の場所ではしっかりと残雪が。

奥のほうの高い所で1m以上はあります。














DSCF0049.JPG霜で凍りついたショウジョウバカマ(猩々袴)が、あちこちで見られます。



















今日は洞爺湖がきれいに見えます。



















DSCF0049.JPG時間も早いので来馬岳に入り、登山道であるゲレンデを行きます。

夏は草ボウボウで、朝方はズボンが濡れることも多いコースです。















DSCF0049.JPG残雪の馬の背を過ぎたここだけに、シラネアオイ(白根葵)が咲いていました。

気温が低いためか花びらは閉じたままです。

オロフレ山より早い開花になります。













DSCF0049.JPG7合目からは残雪が多くあります。

登山道は右手に露出したり、残雪と交じり合ったりして伸びています。

一週間前なら、ブッシュで切られる事無く、残雪の上を直登し、下山は結構長いグリセードが出来たかなと思います。





















オロフレ羅漢岩の雪渓(ちょっと大袈裟)も、だんだんと消えていきます。

3月29日に登った羅漢岩B沢左股ルートは、Y字に見える左手になります。












今日はオロフレ下山中、出会った3組みんなに「シラネアオイは咲いていますか!」と聞かれました。

札幌方面が咲いているので、オロフレ山はもう散っているかと思って来たそうです。

札幌より南に位置する山なので、そう思うのかも知れません。

先週と同じく猩々袴以外、他の高山植物はまだ一輪として見られません。


昨年は植物に無関心で、今年はブログのせいか気にしていますが、今のところ即答できる花の名は、ショウジョウバカマとシラネアオイだけです。



梅と桜を見に洞爺湖へ  5月6日(火)

今日は梅を見に壮瞥公園へ。

例年は5月半ばですが、桜と同様に開花が早く、既に満開です。




      奥に羊蹄山            洞爺湖サミット会場           桜も一緒に

昨年12/22以来の夏道ルート  5月3日(土)


今週から通行止め解除を受け、時間に規制されることなく、オロフレ山に入れます。

6時前に家を出て、オロフレ峠に向かいます。

天気は曇りがちですが、崩れる気配はありません。

道東方面では気温の高い日が続いているようですが、こちらは例年より少し暖かいだけです。



DSCF0049.JPGオロフレトンネルを出た左手にある壮瞥ルート出合いです。

車を降りて沢の様子を見ながら、入るかどうか少しの思案です。

沢筋は問題なくても、上部の根曲がり竹のヤブがどの程度行く手を遮っているかが躊躇させます。


夏道にルートを取ることにしました。







展望台ゲート入口です。

昨年は6月10日に解除、今年は早くなりそうなので5月25日くらいかと思います。

以前は除雪対象になっていたのですが、現在は雪が完全に消えなければゲートは開けてくれません。








15分くらい来たところで積雪60cmです。

ゲートから展望台まで約2、5kmの道路は、舗装が露出した所もあれば、最大積雪120cmの所もありです。

ただ、雪は締まっており埋まることはありません。









DSCF0049.JPG展望台駐車場から登山口に入ります。

50mも行くと登山道は残雪で埋まっており、夏道はどこかわかりません。

潅木を避けながらを1003ピークに向かって直線的に登ります。












羅漢岩稜線から頂上稜線下部まで夏道!雪道!・・の繰り返しです。
陽当たりのいい所では猩々袴のつぼみが増えてきました。
その他の花は、いまの所全く見られません。DSCF0049.JPGDSCF0049.JPG


















向こう奥の左手が来馬岳です。

手前の稜線は羅漢岩の裏側にあたり、表側の急峻な岩壁帯とは様相が極端に違います。

斜面を横断している登山道が見えます。











DSCF0049.JPG奥に徳舜瞥、ホロホロ、無名峰です。




















DSCF0049.JPG下山は夏道ルートを戻らず、冬季壮瞥ルートにしました。

1003ピークから壮瞥側に下りて直ぐ雪面が消え、一部、斜面を遮って根曲がり竹のヤブが現われました。

ヤブが下向きなので下りやすいですが、逆の登りだと逆毛状態で苦労します。

壮瞥ルートを下りたのでここから車まで、道道2号線を2、3km歩くことになります。

ところが、1/3ほど歩いたとき、友人の車に遭遇し乗せてもらいラッキーでした。





今日は下山途中、1062ピーク下で二人組に出会いましたが、ゲート入口には数台の車が止まっていました。

帰って来た人、これから入山する人を見ると、近辺の散策が目的のようです。



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