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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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旧ブログ2007/6/27~2011/11/27 

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8月最後の来馬岳  8月31日(日)


今年は局地的な豪雨災害が各地で続いていますが、一昨日は胆振地方でも札内110mm、カルルス温泉90mmの雨が降りました。

大きな災害にはなりませんでしたが、連続するスコールのような雨には驚かされました。

そして、今日の天気予報は晴れのはずですが、自宅からガスで覆われた中をヘッドライトをつけて出ます。

しかし、札内高原に上がるとガスが消え晴れて来ました。





DSCF0049.JPG今日も草が濡れて被さった登山道を行きます。

入山時刻(6:30)は気温16℃でしたが、下山時刻(10:30)頃は26℃にもなっていました。

自宅近くに戻ると23℃に下がっていましたから、午前中は登山口の方が気温が高かったことになります。





















DSCF0049.JPG今日はスッキリと晴れた頂上です。

夕張、日高方面は見えませんが、近郊の山のラインが明確に見えます。

やはり、気温が上がる前の早朝は空気が澄んでいます。













エゾアジサイとツルアジサイです。(共に一ヶ所だけ確認)
エゾアジサイは何故か、今日はじめて目に付きました。
毎週、通っている登山道脇にあったのですが・・・
ツルアジサイはほとんど枯れてますが、もう2ヶ月くらいシミを付けながら何枚かは枯れずに咲いています。

         エゾアジサイ(本日)                  ツルアジサイ(7月13日)




シラネアオイの実はほとんど落ちており、茎のてっぺんが葉の上に突き出ているのみです。

春先から観察していたサンカヨウとシラネアオイの、花から実への最後を見届けたので今日で終了です。











8月最後の来馬岳を終わりました。

富士山では8月9日に初冠雪(94年ぶりに最速記録更新)とのこと。

9月も半ばを過ぎると大雪山方面から初冠雪が始まってきます。

オロフレ山は例年だと11月初旬ですが、今年は少し早まるのかな と期待しています。



夏、終わりの来馬岳  8月24日(日)


昨日の夕方から雨が降り出し、気温も下がってきたようです。

今朝、雨は上がっていましたが、空は灰色の雲に覆われ風が少し強い中、来馬岳に向かいます





DSCF0049.JPG頂上からの視界はありません。

登り始めると雨が降り始め、時折強い風雨となって全身を濡らします。

入山時12℃、下山時も12℃でしたが、まだ体温を奪うほどの冷たさは無い雨でした。














来馬岳で最後の一個になった、サンカヨウの実です。















シラネアオイの実が割られ、種が葉の上に散らばっていました。

小動物にかじられた痕のようです。













先週に比べ、実も落ちて少なくなってきたので採取してきました。

実の上下をつまんで押すと、底のほうが割れ、種が飛び出しそうになります。

一枚ずつ、薄い被覆の中に種のような物が入っています。











すっかり夏も終わり、市街地道路沿いのナナカマドの葉も少しずつ赤みを帯びています。

今日の雨は冷たさを感じませんでしたが、強い風雨の場合、登山中止の日も出てくる季節になってきました。


登山日和の来馬岳  8月17日(日)


ここ一週間は、雨と曇りの天気でしたが、昨日から晴れて、今日は絶好の登山日和です。

いつものように早朝では宿命の、登山道に被さった草木の朝露(夜露?)に濡れながら登ります。





DSCF0049.JPG今日は空気が澄んでいるので、普段見られない、遠くの山並みが望めます。




















頂上直下からの遠望です。

樽前山の奥に夕張岳(直線で約110km)

海岸線の奥に日高山脈と幌尻岳(直線で約130km)

幌尻岳の右延長線上100km先が、山脈末端の襟裳岬になります。




※距離は私の個人的推測です。




実が1~2個だけ残っているサンカヨウ数株も、来週までに落ちていることでしょう。。

来週からシラネアオイの実の集中観察になると思います。













今週もリフト降り場の板敷きの上でゴロン。

北京五輪の女子マラソンを聞きながら、一時間余りを過ごした後の下山でした。


久し振りの快晴・来馬岳  8月10日(日)


この一週間は、快晴の真夏で今日も崩れることはありません。

日中は暑い!暑い!!ですが、夜の涼しさは一段と増し、今朝の入山時気温は12℃でした。






札内高原にある、牧場の一番草の刈り取りが終わっていました。

帰路通った時、すっかり運ばれて無くなっていましたが、雪が降る前にもう一度刈り取りが行われます。










頂上から見える、登別温泉地獄谷の噴煙(真ん中の二つの白色)

山の向こうは太平洋ですが、右手に上がっている太陽の光を反射しています。













サンカヨウは実の付いているのが少なくなり、7個口は一ヶ所だけになりました。
シラネアオイの実は茶色も少し増えてきましたが、多くはまだ青いまま、葉に枯れのシミが目立ってきました。
シラネアオイは一本の茎から二股に別れ2枚の葉になり、丸みを帯びた葉のほうに実が付いています。

          最後の7個口                    実は丸い葉から




DSCF0049.JPG今日は久し振りにラジオを聴きながらゴロンです。

左上にゲレンデ内登山道が延びています。

20分ぐらい居眠りして目を覚ますと、登山者が上って行くのが見えました。

駐車場に車がもう一台あったので、他にもう一組の入山者があったようです。










来馬岳の登山者数は登山口の記載ノートでは、土日合わせて平均5組位ですが、記載しない人の方が多い山なので定かではありません。

私の下山中はゼロが多く、時々2~3組に出会うくらいで札幌方面からが多いようです。


今年の来馬岳は昨年と違い、ジリジリした直射の暑さを感じないまま終わりました。

お盆を過ぎると夜、半袖では寒く感じる季節です。

昔、8月の利尻山で寒さに震えながら、寝られないビバークをした記憶が蘇りました。


低気圧のはざ間に来馬岳  8月3日(日)


北海道・胆振太平洋側は暑さが来ないうちに夏が終わってしまいそうです。

火曜日からは晴れマークが連続していますが、ここ3週間で晴れが3日あったかな?・・です。

昨日からの雨は早朝に上がっていましたが、発達した低気圧が午後から追っかけ来るようで、その前に来馬岳に入れそうです。





DSCF0049.JPG雨上がりの澄んだ視界の中、オロフレ山とホロホロ3山がくっきりと浮かんでいます。

しかし、天気はあくまで下り坂で、雲を割って青空が出ることは無さそうです。
















観察の標本にしていた、来馬岳で一番大きいサンカヨウの茎が折られていました。
動物ではなく、人によるものですが残念です。
しかし、昨年の私でしたらサンカヨウとも知らず「何の実だろう?」と思いながら、同様の事をしていた可能性もあるわけで非難はできません。
ちなみに葉は50cmの直径があります。
シラネアオイの実は変わらず青く、成長度が遅い植物のようです。

    来馬岳で一番大きい        果実7個の標準タイプ      1ヶ所だけ黒ずんでいた実



DSCF0049.JPG5合目の下、ゲレンデ登山道を降りる頃、雨が降り始めたので傘を差して下山です。

画像では空が明るく見えますが、実際は雨を降らしている高雲です。
















下山時、ゲレンデの草わらに種類は分かりませんが、小さなバッタ類が跳ねていました。

キリギリスの声が聞こえ、踏み出した足元から飛び出すようになると夏も終わりです。




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