FC2ブログ

プロフィール

オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

カレンダー

07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

旧ブログ2007/6/27~2011/11/27 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

検索フォーム

QRコード

QR

陽が射さなきゃ寒いオロフレ山


今日の天気予報は晴天だったが、朝起きて外に出ると星が全然見えない。

車を走らせ、札内高原から見る来馬岳、オロフレ山は黒いシルエットがハッキリしている。

天気予報は外れたようで、高曇りの一日になりそうだ。



オロフレ山

画像では晴天に見えるが高い薄曇で、朝焼けが天気の下り坂を予兆している。

入山時気温7℃(下山時気温8℃)

展望台(登山口)は風が強く肌寒い。










頂上から西の方角にある洞爺湖がすごく近くに見える。

寒いので写真を撮って即下山。(晴れていてもそうだが)











旧三角鉄板岩の斜面に、白の梅鉢草、黄色の深山秋麒麟草、青の蝦夷御山竜胆。

この3種は頂上稜線の登山道沿いに競争しながら咲いている。













来馬岳

早朝のオロフレ山は終始肌寒く感じたが、午前の来馬岳はさすがに暖かく感じる。




今日も第一リフト降り場で、一眠りしてから下山。








白いツルアジサイは散ってしまったが、青いエゾアジサイは真っ盛り。

来馬岳で咲いているのはエゾアジサイぐらい。
それも一ヶ所。

オロフレ山のすぐそばにありながら地味な山である。











第一リフト降り場で3組6人、登山口で単独者にも会った。

入山者ノートを見ると、寝ている最中にも一組が登って行ったようだ。

夏が終わり涼しい秋が来ると登山者も多くなるようだ。





爽やかなオロフレ山と来馬岳


8月も末になり、日中暑い日もあるが夜の涼しさは増してきた。

という事は、朝方も涼しいということで家を出るときの気温は17℃。




オロフレ山

登山口から見た羅漢岩東壁の裏から日が昇ってきている。

丁度、日の出時刻頃。気温は12℃

風が強く寒いので軽くカッパを羽織って入山。

身体が温まった時点で脱ぐ。








羅漢岩稜線から頂上までガスが濃く太陽は出てくれない。

ただ霧雨と違い、湿気を伴っていないため外部から濡れる事は無かった。











頂上稜線は先週2ヶ所だったエゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)が20ヶ所くらいに増えて、存在感を現している。













帰路、展望台から道道2号線への分岐でキタキツネ。

朝来る時、カルルス温泉近くにもいたが、こんな上の方でも慣れたのがいるとは困ったものだ。

何故なのか足の表側が皆黒い。

子ギツネも時々見かけるがほとんどの場合、直ぐ路肩の茂みに逃げ込む。









来馬岳


来馬岳頂上。

オロフレ山と違い、晴れたり曇ったり、強い風が涼しくて気持ち良い。

クッタラ湖がいつもより近くに見える。










下山してリフト降り場に着く頃には、青空の比率も多くなってきたので、久し振りにゴロンと昼寝?(AM10:30)

風が強いが陽射しも強いので、寝ている最中、顔が焼けてくるのが分る。













爽やかな季節になってきた。

来馬岳ではトンボとバッタが飛び跳ねており秋近しである。





オロフレ山頂上で不思議な体験


暑い日が続いたが、雨も適度に降っているのでメリハリの利いた夏終盤となっている。

最近は日の出時刻の1時間前に目覚ましをセットしている。(ほとんどセット時刻前に目が覚めるが)



今日はまあまあの天気で羅漢岩の裏から昇る日の出の光を見ながら入山。

撮影順番の1~5を削除してしまい、入山時、頂上の画像は無しです。





オロフレ山

不思議な体験・・・・・

頂上直下まで晴れたり曇ったりだったが、頂上に着いた途端、ガスに囲まれてしまった。
視界は20mくらいで頂上の範囲を見渡せる程度。
背景の無い頂上看板を2枚撮った後、異様に静かな雰囲気に気付く。
完全無風で小さな葉一枚揺れていない。
ハエ、蚊など頂上手前まで煩かったのが一匹も見当たらない。
さっきまでさえずっていた何種かの鳥の声ひとつ聞こえない。
目をつぶって音を探すが無音。目を開けて廻りを見ても自然界の動きが全く無い。
もう一度何か聞こえるまでと、目をつぶってみたが、10秒か20秒で半袖から出した両腕に鳥肌がザワッと出たので止めた。
完全にエアポケット(どういう現象かよく分らないが)状態。冬のホワイトアウトより不気味。
視覚、聴覚を完全に閉ざされてしまった空間の世界に居るようだった。

下山に入り2、3分で風を感じ、ガスも動き出す。、遠くから沢の音も聞こえる。
もう少し下ると8月に入っても鳴いているウグイスのホーホケキョも聞こえ出した。

”有”の中で人間は無になろうとするが、“無”の中で人間は無になれないな・・・などと、哲学的なことを考えながら下山してしまった。





今日見つけた新種(私にとって)エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)。

天気の悪いときや夜は閉じており、晴れた日の日中になると開くらしい。











三角鉄板岩と私が名付けたが、岩の上の三角鉄板が5月10日時点で消えてしまったので、別名を考えているところ。
















来馬岳

気温がそれほど高くないため、陽射しがあると夏山モードで日が陰ると直ぐに涼しくなる。

オロフレ山の頂上は薄い雲が形を変えながら常時被さっていた。

という事は、風が有るということになる。









昨年と同じ場所にエゾアジサイ(蝦夷紫陽花)が咲いていた。(1ヶ所のみ)

今年は花の数が多い。












18粒くらい付けていたサンカヨウの実が消えていた。


葉っぱの裂け具合や登山道の足跡から見て、エゾシカに食べられてしまったよう。














自然界の動きがピタッと止まってしまったような世界は怖い!

ただそれだけを瞬間的に感じた日だった。




涼しい早朝のオロフレ山


昨日、日の出の時間を確認すると4時33分(札幌)。

この間まで4時だったのに早いものだ。


先週の週間予報がまったくの外れで、ここ一週間は好天続き。

今朝は自宅を出るとき霧雨模様だったが、カルルス温泉を過ぎると空気は乾いている。






気温12℃くらい?で風が無く、晴れの爽やかな頂上。
















今日、頂上稜線で新しく咲いているのに気付いた花
私が参考にしているサイト「オロフレ山に咲く高山植物」に無いものが最近多い。
また高山植物かな? というのも多い。

    タカネナデシコ(高嶺撫子)? (1ヶ所 )       不明 (山の花と思えない) (1ヶ所)




羅漢岩稜線に咲いていた花

                       ア ジ サ イ 類 (1ヶ所で)           




羅漢岩の足元が恐い草付き斜面に咲いていた花 (3ヶ所)



タチギボウシ(立擬宝珠)












所々で咲いていた花


タカネニガナ(高嶺苦菜)
















今日はオロフレ山だけで終了。

来馬岳と違ってオロフレ山は新種(私にとっての)が、毎週顔を見せてくれる飽きの来ない山といえる。




               

今日も霧、雨のオロフレ山と来馬岳


夜中に目が覚めた時、雨音は強く聞こえていた。

超早朝に目を覚ますと雨音は聞こえない。

天気は上向きか?と思いながら、いつもの装備の用意を経て車を出す。





オロフレ山

DSCF0049.JPG入山時気温14℃。

霧雨で風が強いため、カッパの上下を着て登る。

風で木立の水滴が飛んだため、上からバサバサと落ちる雨だれで濡れる事はない。

頂上に着いたところ雨粒が強くなってきた。











羅漢岩稜線から頂上稜線は、ヨツバシオガマ(四葉塩竃)が終了時期。その分も含めハイオトギリ(這弟切)がびっしり。


しかし頂上稜線は白いウメバチソウ(梅鉢草)が、黄色のハイオトギリソウに割って入るように増えてきた。

白い花が相変わらずうまく撮れない。(努力もしていないが・・)





先週、名前が分らなかったのは、コメツツジ(米躑躅)というツツジ科ツツジ属の半常緑低木だった。

先日NHKBSで、四国山地の自然番組をみていたら、突然似かよった花と名前が出てきた。

コメツツジで検索して結論を得ることが出来た。

北海道から九州にかけて分布し、山地の岩場などに生えるので珍しくはないようだ。




P1003から駐車場を見下ろす。

羅漢岩稜線付近まで下りると霧雨模様で風も治まってきた。

早朝、雨天の条件では、さすがにまだ登山者は入ってこない。









峠からカルルス温泉に下る道路で、物おじせず餌をねだって近づいてくる若いキタキツネ。

よくある光景だが、ほとんどの北海道民は餌をやらない。(慣れさせるとエキノコックス病が怖いから)

車の中からカメラを向けても逃げようとしない。

「人間をあてにするな!」と、1分くらい説教をしてやるが、「キツネの耳に念仏}でお座りしたまま動かない。

サヨナラを言って来馬岳に向かった。






来馬岳

既に秋の気配を感じさせるサンカヨウ。

実の少ないのは濃紺色になるのも完熟するのも早いようだ。













DSCF0049.JPG風は無かったが、雨は降ったり止んだり。

カッパの下を穿いたままカッパの上を着たり脱いだり。傘を差したり、閉じたり。を、繰り返しながら頂上へ。

先々週、半袖で登山道に被さった草を鎌で刈りながら登ったせいで、小さなダニに2ヶ所食いつかれて病院通いになった。

今日はその後、また伸びてきた草を傘で押し分けながら登った。










風が無いと雨も冷たく感じない。今日も夏雨の登山だった。

それが許されるのはもう少しの間。

さて、8月の天気はどうなんだろうか?週間予報は最近当たらない・・・。



| ホーム |


 ホーム