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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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夏は幼稚園児でも登れるオロフレ山


明日のオロフレ山行きは所用のため中止です。


今冬期のオロフレ山は例年になく入山者が多かったと思います。(日曜日の場合)

年々増えているようですが、決して私のブログを参考にして登っているのではなく、それは行き交った登山者との会話で分かります。

皆さん、装備、行動などは完璧で全く問題ありませんが、私のように毎週同じ山を登っているが故、甘くみると危険を伴う、という例を上げておきます。


滑落::意味のない行動で発生。
ビバーク::荒天を甘くみて発生。
雪崩::登ったルートが翌週デブリで埋まっていた。


夏道、壮瞥、登別、大曲ルートは悪天候以外、危険な場所に入らなければ全然問題なし。

羅漢岩の沢、ルンゼは困難さは全然ないが、落石、雪崩の危険度が大きい。




滑落 【2010年05月02日】
視界不良の中、実線をグリセード下降したのが原因。
雪稜を跳び越えて滑落。
記憶では15m尻滑り後反転、ピッケル制動15mで停止。


2010年1月10日撮影分

現場はここに似たもう1つ下の急な雪稜












          尻滑り                       ピッケル制動



雪洞ビバーク 【2011年01月30日】
急激な天候悪化(強風、降雪)のため頂上稜線から下山できず。
ピッケルとワカンで2時間掛けて掘る。
翌日腰ラッセルで下山に2.5倍の時間を要す。


雪洞入口














          吹込み防止対策                     16時46分



雪崩
羅漢岩B沢左股は雪崩が終わってから登っている。(落石は常に要注意)
Eルンゼは2010年04月18日に登った翌週、デブリで埋まっていた。
登別ルートで、左側の沢は側壁からの落雪と上部にある雪庇崩壊の危険があるため、春まで入ってはならない。

















     B沢左股 2010年04月25日              Eルンゼ 2010年04月25日





今季の羅漢岩ルートは、プロフィールの「無理せず、エスカレートさせず」の初心に還るため止めることにしました。

夏は幼稚園児も登ります。


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