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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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旧ブログ2007/6/27~2011/11/27 

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まとめ

今季初めての壮瞥ルート

2013年3月31日(日)


今日は天候が大きく崩れることもない様なので、壮瞥ルートから入山。



        入山                  下山

2013-03-31_09-39-54.jpg
壮瞥ルート出合から斜面を登り、尾根に出るところに雪庇ではなく、大きな壁が出来ていた。

2013-03-31_10-00-12.jpg
1003Pより、羅漢岩~小岩峰~1062P~頂上稜線を望む。
オロフレ山の場合、頂上が遠いように感じるが実際に登ってみると、以外に時間が掛からない山である。

2013-03-31_10-11-42.jpg
B沢左股上部の雪庇が見事。
抜け口の上でギリギリ近寄って下を覗いてみたら、登攀意欲をそそられてしまった。

2013-03-31_11-54-14.jpg
頂上は視界無し。
小岩峰辺りから先行しているスキー跡が見え隠れしていた。
登っている人影を捉えることが出来ず、何かステルスのような感じだった。
頂上に着くと東南斜面に飛び込んで行った跡があった。

2013-03-31_12-57-56.jpg
PⅠに架かる雪庇も見事。
崩れて雪崩を誘発し、沢をデブリで埋めるのも近い。


帰りに車の中から登別ルートを見ると、取り付きに登山者の足跡があった。
朝、ゲートから先行していた車が1台、トンネル駐車帯に車を停めようとしていたが、あの車の色はやっぱり『くったらさん?』だったようです。


『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十三

2013年3月29日(金)

2003年4月19日 12日目

03041907230076.png安芸市に入る。







03041908550078.pngずーっと続く防波堤の歩道を歩いていると、登校中の女子中学生が近寄ってきたので写真を撮ってもらう。左手に持っているのは背負うと重たいので袋に入れた軽登山靴。




03041909430079.png琴ヶ浜の海岸線を望む。







03041910340080.png
国道に並行したサイクリングロード約14kmを歩く。 

03041916020081.png
28番大日寺の手前に龍馬記念館があったので見学したが大したことはなかった。

ここで、7番十楽寺で相部屋になり、徳島の鮎喰川と19番立江寺でいっとき一緒した岐阜の方とは最後に出会いになった。ここの建物の大きな庇の下で野宿をするという。

私は若いときテント無しの野宿を何度か経験しているが、繰り返していると疲労が蓄積してゆく経験(トラウマ)があるので今回の旅に野宿の予定はない。

小雨の中を歩いていると車が止まり、中からおばさんが出てきて「使い終わったら捨ててもいいから」とビニール傘をお接待して頂いた。
こういうときは菅笠が有効なのだが、風や大型トラックの風圧に煽られるのがイヤで持っていない。

28番大日寺を打ち終わって2km先の土佐山田駅前のビジネスホテルダイワにチェックインした。


27-28.jpg

歩行距離 40.3km

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十二

2013年3月27日(水)

2003年4月18日 11日目


民宿うらしまを早朝に出発し海岸沿いの道を歩き、


03041806330073.png【06時33分】
明治・大正期の立派な蔵が並ぶ吉良川の街に入る。















吉良川大橋を過ぎて幅の狭い路を歩いていると、後ろから人の声がする。振り返ると奥さんが「お接待です!」。ポカリスエットと徳用袋に入ったチョコレートを頂いた。


奈半利町に入り道路沿いの直売所『ふくちゃん青果』に立ち寄る。この時期、柑橘類が乏しい北海道の自宅・実家・友人宅へ小夏を発送した。

03041811390074.png
高知県安芸郡田野町の1844年に建築された幕末の豪商、岡御殿。


安田町に入り今日の宿浜吉屋に荷物を預け、ほとんど空身で真っ縦(まったて)という急登のある4.6km先の27番神峯寺へ。曲がりくねった車道をショートカットした山道だった。

納経所で「歩きお遍路さんにお接待しているんですよ」とコーヒー、お菓子をご馳走になる。一緒に頂いたお遍路さん二人とへんろ談義に花を咲かせる。

急坂4.6km戻って浜吉屋へ。部屋はふすま一枚で隔てた昔ながらの旅館だった。
『へんろ宿浜吉屋旅館の歴史』


27-28.jpg

歩行距離 33.7km


2月3日以来のオロフレです

2013年3月24日(日)

中断していたオロフレ山行き再開です。


2013-03-24_08-40-34.jpg
うーん・・・相変わらず本峰は隠れています。

2013-03-24_09-42-10.jpg
登別ルート(オロフレトンネル第4覆道)取り付きからクラスト斜面の快適な登り。斜度がきつくなる所からアイゼンを装着。風が無く素手で付けられるのが嬉しい。

2013-03-24_10-05-22.jpg
稜線に出たころには良い天気。今年の登別市内は少ない積雪だったが、オロフレ山は例年より多い。

2013-03-24_10-53-18.jpg
ここ1062Pで時間的に早いがいつものように行動食を取る。(10:53)
冬のオロフレ山の場合、風の無い好天でなければ頂上稜線上で取れるタイミングは無い。
来馬岳・1077峰・カルルス山もスッキリ見える。

2013-03-24_11-43-00.jpg
今季初めて晴れの頂上。

2013-03-24_12-02-28.jpg
下りで1062Pに差し掛かったころ、単独者とその後ろにスキー2名が。
単独者は以前にお会いしていた方で、「復活ですね」と云われてしまった。

2013-03-24_12-38-34.jpg
登別ルートの下りに入る所で振り返り、見上げると3人が順調に登っている。
踏み抜くところは踏み抜いてあるので登り易いと思う。

2013-03-24_15-09-40D.jpg
カルルス温泉に浸かり帰路振り返えれば、やはり今年は積雪が多い。左の羅漢岩も雪がベッタリ張り付いている。
【縮小してないので大画面です】



風が弱く穏やかなオロフレだった。強風に吹かれると即厳冬期の山になるが・・・。

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』も週2回ペースで更新する予定です。

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十一

2013年3月22日(金)

2003年4月17日 10日目

朝一番6時46分のバスで昨日の鹿岡第三バス停まで戻り、そこから再度室戸岬に向かって歩き始めた。


03041716230072.png足首がパンパンです。






右足小指以外はヒリヒリするのでテープを予防的に巻いている。


結局これから100km以上を雪駄式サンダルで歩く(登る)ことになった。それ以降は臨機応変に靴とサンダルを併用することとなる。


青年大師像室戸岬近くになり、青年大師像を右手に見ながら、弘法大師空海が修行した御厨人窟(みくろど)へ。

借用写真!(あまり見られない裏側からの写真)







御厨人窟(みくろど)誰も居ない洞窟の中に入ると何故か背筋がヒヤッとして不思議な感覚に捕われた。

借用写真!【まさに空と海である】











標高160Mの最御崎寺へはシダ類の多い南国特有の山道を登る。


03041711540066.png
そして九十九折の車道を下る。

03041712580068.png
室津の古い町並みを通り抜け、背中に太平洋を背負いながら階段を登り25番津照寺へ。

03041715400069.png
今日泊まる民宿うらしまに荷物を置き、空身で26番金剛頂寺に着いた。

03041715480070.png
金剛頂寺から室戸岬を望む。


24-26.jpg

歩行距離 24.5km


『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十

2013年3月19日(火)

2003年4月16日 9日目

今日は14.7km先の室戸岬の山上にある24番最御崎寺を打ち、6.8kmで25番津照寺、4kmで26番金剛頂寺の計25.5kmを予定。
宿で右足小指をしっかりテーピングして、ゆっくり朝食をとってから出発。


03041608260064.pngしかし、甘かった・・・






靴を履くと当たる右足小指が痛い。我慢をして歩くがズキンズキン響き、夫婦岩を過ぎて歩けなくなってしまった。ふつうのマメと違うようであり、どうするか思案する。

折り返し
病院で診てもらうことに決め、近くにあった鹿岡第三バス停から室戸市内行きのバスに乗る。バスは室戸岬を通り、25番津照寺がある室戸市内に入った。
室戸病院でたまたま週1度の診察日だった皮膚科?で長く待たされてから女医さんに見てもらった。しかしクビをかしげるだけで処置は何も無し。軟膏のゲンタシンをもらっただけだった。(10時から14時30分までかかった)
今日は停滞日と決め、タクシーで移動しながら履物屋さんで雪駄式のサンダルを買い、旅館(太田旅館)にチェックインした。

歩行距離 1.5km

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その九

2013年3月16日(土)

2003年4月15日 8日目

夜明け前に起き、足指のテーピングをしてそーっと宿を出る。早朝出発に変更してから就寝は20時~21時くらい。そして天気予報のチェックは欠かさない。


03041510370054.png
宿から20kmを過ぎ、水床トンネルを出ると高知県の看板。
阿波(発心の道場)を終わり、土佐(修行の道場)に入った。午前10時半なのに空はドヨヨーンと暗い。

03041512370055.png
寂れた街中を抜け
【ここが何処なのか記憶に無い】















03041513300058.png
左に太平洋を見ながら延々と続く国道55号を行く。あの小さな出っ張りの裏が「地図上の何処どこかな?」と思いながら歩く。しかしそれはまだ先の出っ張りだったりする。山でいうニセピークの感覚に似ている。

03041514510059.png
写真は14時51分なので10時間くらい歩いて疲れたのか、防波堤に座り込んで休んでいる。

03041515070061.png
室戸市に入り、佐喜浜尾崎の民宿徳増に宿泊。宿の風呂に一緒に入ったお遍路さんが風呂イスに座ろうとして滑って尻餅をついてしまった。実感として良く解る(平地を長時間歩いたので屈伸がうまく出来ないのである)。



03041519120062.png
右足小指の痛みを我慢して歩いてきたが、宿に入ってから見ると白蝋化していた。ちょっとでも触ると痛い。
厚くテーピングすれば大丈夫だろうと考え眠りについた。


ちなみに靴はローバーのゴア軽登山靴を履いている。

歩行距離 47.3km

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その八

2013年3月14日(木)

オロフレ峠は3週続けて荒天により通行止めだったようです。
2009年2月にも同じような年がありました。

さて、四国遍路旅に戻りまして
2003年4月14日 7日目

今日は22番平等寺から20.7km先の23番薬王寺を打ち、その先はどこまで行けるか?

03041407510051.png
山の中の国道55線を歩いていると、段々畑になった竹林に人が見えたので土手の上に上がってみる。タケノコ掘りをしていたので見学をさせてもらった。北海道では絶対に見られない風景なので。

03041410360052.png
橋の上から向こうに海が見えてきた。1番から歩いて来て初めての海だ。23番薬王寺を打つ前に逆方面の街中の郵便局に行きお金を下ろす。大金を持って旅は出来ないので3日に一度位の頻度で郵便局に出向くことになる。(宿泊費、昼食費その他で1日平均1万円の経費が掛かる)

03041411070053.png
高台にある23番薬王寺から見る日和佐の街並みと太平洋。

日和佐トンネルに入らないで巻き道のへんろ道を登り下りして国道を進む。
昼過ぎにガイド本とにらめっこをして、牟岐手前の国道沿いの民宿あづまに予約を入れ、ひたすら黙々と歩いて夕方着く。この頃から足の指に豆が出来てきたので、夜の手入れと朝のテーピングが欠かせなくなってきた。

1-3.jpg

歩行距離 43.2km

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その七

2013年3月11日(月)

2003年4月13日 6日目

昨日の40.5km舗装道路歩きで、朝になっても足はパンパン。しかし歩き出すと不思議に張りは無くなる。
前夜、朝食をお断りしておいて早朝出発。宿の横から左右にミカン畑が広がっている急な簡易舗装の山道を登り20番鶴林寺へ。

03041307040046.png
7時頃に着くと人影はなく、凛とした静けさだけが漂っている。














21番太龍寺は着いたと思ったら本堂まで長々とした舗装道を歩かされた記憶がある。
また無断借用ですがこんなルートになります。

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『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その六

2013年3月7日(木)

2003年4月12日 5日目

今日は名西旅館→14番→15番→16番→17番の近場4つから始まる。
           2.3km 0.8   1.6   2.9
名西旅館で団体のお遍路さんたちに混じって朝食を摂ってから出発。団体さんはバスや大型タクシーで移動するが、札所間が近い14番~17番は歩く人も多い。
17番井戸寺から18番恩山寺への18.8kmは徳島市内を横断、縦断することになるが、へんろみち保存協力会編第5版(現在は第10版でカラー)の地図と遍路マークを頼りに黙々と歩いているだけなので、はっきりいって何処をどう歩いているのか地理的感覚がない。

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『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その五

2013年3月5日(火)

2003年4月11日 4日目
03041106210044.png
鍋岩荘そばのバス亭横から急登の山道に取り付く。峠を抜け舗装道路に出ると右側に野宿遍路用の小屋があり、二人の若者が手を振っている。
小さな山の連なりのてっぺん辺りに点在する集落から下を見ると結構高度感がある。北海道では味わえない山奥の山里風景。
鮎喰川まで下りて川沿いに歩く。途中、川を離れ、番外札所の建治寺に立ち寄る。建治寺から13番大日寺への道を間違える。(遍路マークが見当たらない道は迷い易い)
13番大日寺14時着。名西旅館の新館は隣にあり今日も早着だった。
そしてここの女将曰く、「歩き遍路さんは昼まで歩いて今日はこの後何キロ、何処まで歩けるか判断し、13時頃までに予約を取れば良いんだよ」と助言を受ける。
明後日から宿に朝食をお断りして(弁当・おにぎりを用意してくれる所も多かった)、夜明けと共に出発する旅が主となる。

歩行距離 22.7km

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その四

2013年3月2日(土)

四国へんろ霊場全図
全図

2003年4月10日 3日目

朝暗いうちにホテルを出て11番藤井寺に向かう。
明るくなってきた5時半頃に境内横の坂道から、山越え13kmの12番焼山寺に向かって出発。

無断借用ですがこんなルートになります

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