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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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羅漢岩で遊ぶⅡ

2013年4月28日(日)

オロフレ峠の夜間規制が終わったので早朝登山の始まりです。
今日は昨年同時期(2012年4月29日)と同じルートの、羅漢岩です。
B沢左股→A沢下降→Eルンゼ→頂上→登別ルート下降

2013-04-28_10-38-18-45.jpg
早朝、カルルス温泉駐車場は小雨模様で視界がなく羅漢岩の展望が利かない。
写真は下山してから撮ったもの。

2013-04-28_05-38-26.jpg
車を駐車した向かいの、開いているガラス引き戸から表に出て、トンネルの上に上がる。

2013-04-28_06-47-48.jpg
B沢に取り付く。
この写真もB沢左を登り、A沢を下ってから撮ったもの。
取り付き時は、全然視界が無かった。

2013-04-28_06-01-44.jpg
昨年は2mくらい上にあった岩場のハーケンが、今年は足元の高さにあった。

2013-04-28_06-05-44.jpg
B沢左股と右股の分岐。
右股はかなりのリスクを背負わないとフリーではちょっと無理・・・。

2013-04-28_06-20-18.jpg
今年の正面抜け口はハングもなくすんなり。

2013-04-28_06-23-26.jpg
B沢左股終了。

2013-04-28_06-32-06.jpg
A沢を下降。

2013-04-28_06-49-36.jpg
Eルンゼに取り付く。

2013-04-28_07-22-54.jpg
終了点近くで下を見る。
傾斜が無いように見えるが尻滑りしたら、樹木にぶつからない限り、標高差200mくらい狭いルンゼをノンストップで滑落できる。

2013-04-28_07-52-50.jpg
小岩峰基部にデポして頂上に向かう。

2013-04-28_09-06-14.jpg
頂上は強烈な風。視界は無し。



標高1000m以上は雪混じりの強風だったが、さすがに春なので凍えるほどではなかった。
さて来週は天気が良ければ、陽のあたらない来馬岳北東面のルンゼも良いかと思う。

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その二十一

2013年4月27日(土)

2003年4月27日 20日目

松尾峠今日は昭和初期まで2軒の茶屋があったという松尾峠を越え、伊予路に入る。







03042707260104.png結構早い時刻(07:26)に通過している。







1-3.jpg3-11.jpg宿毛側は普通の山道だったが、松尾峠を境に宇和島側に入ると、雰囲気がガラッと変わった。
宇和島側は良し悪しは別として、手すりなどが整備され明るい感じがする。

観自在寺山を下った後、大きな川沿いの道を強風に煽られながら、40番観自在寺に向かう。







川歩いていると、おじさんが話しかけてきて、「松尾峠の大師堂は俺たちが建てたんだ」・・・。






旭屋観自在寺から10.4kmの内海村「旅館旭屋」に宿を取る。






後ろを振り返れば・・・

柏坂



明日進む予定の道標が。






歩行距離 32.4km

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その二十

2013年4月25日(木)

2003年4月26日 19日目

民宿はやかわを早朝出て、幹線道路(足摺サニーロード)を行く。


中益野分岐三叉路が出てきたので考えもなく右に曲がってしまった。

何か変だな?と思いながら人家の無い車道を2.5km行ってしまい、これはおかしいと三叉路に戻った。



上野実際の分岐は1km先のここだったのである。

往復5kmを余分に歩いてしまった。





03042611270102.png
分岐の中益野から5km。高畑からはひたすら8kmを登り、今ノ山の峠(標高646m)に着く。
そして新しい舗装道路を約7kmひたすら下って三原村に。
峠まで何ヶ所か大掛かりな道路工事をやっていたが、10年経った今でもやっているらしい。
三原近くまで工事関係以外、人、車に出会うことはなかった。

今ノ山B遍路地図の但し書き曰く、

『空と山と自分の孤高な空間である』

そのものだった。




延光寺土佐最後の札所39番延光寺を打つ。


そして国道56号線を7.5km進み、本日宿泊する宿毛の「ホテル秋沢別館」へ。





歩行距離 43.9km+5.0=48.9km

午前中、春の陽が差したオロフレ山

2013年4月21日(日)


風が強くなく、陽が差しているので先週のように快適に登ることは期待できないが壮瞥ルートに向かう。


カルルス温泉駐車場から見る羅漢岩ルンゼの雪の量は昨年とほとんど変わらない。

       2013.04.21                2012.04.22

2013-04-21_09-24-16.jpg
駐車公園で車を降りた4人パーティーが壮瞥ルートを後続してくる。

2013-04-21_10-04-46.jpg
赤丸の部分だけクライムダウンで下降。
4人はアイゼンを取り出しているようだ。

2013-04-21_12-02-10.jpg
いつもの垂直気味の場所で、ピッケルを刺してもスカスカなので右手から登ろうとして4mほど滑落した。
落ちながらピッケルを押し込んで止まったが、使用していなければ何十メートルか滑っていたと思う。アイゼンは装着していない。
後続していた4人の目の前で落ちたのでビックリさせてしまった。
写真は下山時に撮ったもの。

2013-04-21_11-45-12.jpg
北西方面から天気は下り坂、の頂上。

2013-04-21_11-46-06.jpg
4人パーティーも追っかけ到着。



4月26日でカルルス温泉ゲートの冬期時間規制が終了。

次週から早朝入山になるので、朝だけ、固い雪面を快適に登ることが出来る。

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十九

2013年4月20日(土)

2003年4月25日 18日目

さて、今日は38番金剛福寺を打った後、次の39番延光寺まで、ルート取りに3つの選択肢がある。
もっとも多く利用されるのは下ノ加江まで戻って三原村~39番延光寺。
次に距離は長いが平坦な西海岸をぐるっと回って竜串、大月経由で39番延光寺。
三番目に一番人気の無い今ノ山を越えて三原村~39番延光寺。

今ノ山安宿→足摺

昨日の夕食時、旅館安宿のおやじさんに色々助言されたが、考えた末に三番目を取る。
同宿した4、5人は打ち戻って来るとのこと。

今日の宿泊地は明後日の山越えのため、41km先の土佐清水とした。


大岐海岸03042506350095.png大岐海岸に来ると朝早くからサーファーが。(06:35)







足摺岬手前足摺岬前後の道路は南国の草木が覆いかぶさり、まるでジャングルの中を歩いているようだった。








足摺岬ジャングルを抜けると足摺岬到着。
そばに38番金剛福寺。







03042510540097.png03042510550098.png


03042512550101.png03042512530100.png
足摺を離れ、何処か思い出せない民家の間を歩く。(時間的に土佐清水の松尾あたりか?)
中の浜のジョン万次郎の生誕地を抜け土佐清水市に向かう。

民宿はやかわ今日の宿、土佐清水越前町の民宿はやかわに着く。一階が食堂で感じの良い民宿だった。









歩行距離 41km

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十八

2013年4月17日(水)

2003年4月24日 17日目

白浜泊り客が私一人だったような気がする民宿白浜を早朝に出発。

ほとんどの宿で朝食の代わりにおにぎりや弁当を用意してくれた。





遍路地図四万十大橋を渡るべく、双海分岐から地図上で最短と思われる道を行く。

車がほとんど通らない雨の山中を黙々と歩いていたら、白い車がふと止まり、おばさん(奥さん)から「お接待です!」と1000円を頂いてしまった。

03042410560091.png四国遍路日記の初回にも載せた写真








03042411190092.png
河口に近い四万十大橋は全長687mの大きな橋で、上から見る川に船も浮かんでおり、でっかかった。

03042412420093.png
伊豆田トンネル手前。何の花だったろうか?

ドライブイン水車伊豆田トンネル(1620m)を出ると水車という名のドライブイン。








水車東屋綺麗で大きなトイレがあり、横に東屋があったのでゆっくりと休憩。この東屋で野宿する遍路も多いらしい。








今日泊まる予定の旅館安宿(あんしゅく)には四万十大橋を渡ったところで予約済み。

歩き遍路に有名な、安宿より3.2km先の民宿久百々は残念ながら取れなかった。


歩行距離 42km

春本番のオロフレ山

2013年4月14日(日)


今日の天気予報では昼から雨が降ってくるらしい。
午前中が勝負と思うので、登別ルートから入る予定。


無題
カルルス温泉手前の道路からズームアップ。
2週間前から比べると羅漢岩のリッジが黒々してきた。
本峰は白く見えるが、今日実際に登ってみるとかなり黒い部分が多かった。

2013-04-14_09-42-02.jpg
雪崩の心配が無くなった登別ルート左側の沢を詰める。

2013-04-14_10-38-18.jpg
下から白く見えた頂上稜線中間部は、1062Pから見ると結構黒い。

2013-04-14_11-15-22.jpg
頂上は春特有の南西の風強し。
登別ルート出合からほとんど足首くらいのステップで登って来られた。
ゆえに画像ファイル名の通り、現在11時15分22秒。
冬ならば早くて1062P辺りの時間帯である。

2013-04-14_12-06-08.jpg
小岩峰基部の分岐点まで下りて、時刻が12時06分。
まだ天気が持ちそうなので、壮瞥ルートを下山することにした。
車まで、オロフレトンネル内を歩くことになるが、それもまた良し。

2013-04-14_12-32-12.jpg
アップダウンを終えて羅漢岩、オロフレ山を振り返る。

2013-04-14_12-51-20.jpg
壮瞥ルート出合に下り、オロフレトンネルに入る。
入口から両サイドに吹き溜まりが凍っている。
雪が消えた途中から、一段高くなった幅70cmの歩道を歩く。

2013-04-14_12-58-20.jpg
中間地点。
トンネル内に灯があることはあるが、3ヶ所くらいは真っ暗で足元も見えない。
ホワイトアウトじゃなくて、ブラックアウト?状態。
今、併記している四国八十八ヶ所歩き遍路で、何十ヶ所も色々なトンネルを歩いた経験あり。なのであまり苦にならない。


今日は気温が高かったが、陽が差さず風が強かったので、雪が腐れることなく歩き易かった。
低山は春本番の残雪期になって来た。


『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十七

2013年4月12日(金)

2003年4月23日 16日目

早寝、早起き、早出、夕方着が毎日のリズムになっている。


今日は山中の『そえみみず遍路道』 7.5kmを経由する。
舗装道路から自然の道に入ったとき、足に伝わる心地良さは何ともいえない。
1-3.jpg

03042310360090.pngこの日の写真は1枚だけ。時間的に37番岩本寺のある街中かな?
03042310360090
03年04月23日10時36分0090枚目

門前の薬局でカットバンを買ったら100円分お接待して下さった。


福屋旅館から37番岩本寺まで20km。
岩本寺から10.3km来た所に佐賀温泉があった。
佐賀温泉
10年前は左手に直売所の建物があってそこで休憩した記憶がある。

そしてここで、65番三角寺(5月7日 30日目)まで、相前後しながら何度か遭遇することになった若いお坊さんに初めて出会う。
黒いかすりの袈裟を着て大きな菅笠と本物のワラジ。物を入れた風呂敷を肩掛けし、軽い足取りで颯爽と前を歩いて行く。
それからずーっとお互い目礼だったが、65番三角寺でお話をする。
同じ方向を歩きながら、私と出会った回数が一番多かったと云っていた。(お互い早朝出発が基本だった)
阿波・土佐・伊予の三国を区切り打ちとのことで、伊予を終わり名古屋のお寺に戻って行った。

宿泊一覧
佐賀温泉で宿泊施設一覧表から民宿白浜を選び予約を入れる。
あと12.1km・・・を頑張って歩く。

岩本寺→佐賀温泉→民宿白浜


歩行距離 42.4km

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十六

2013年4月9日(火)

2003年4月22日 15日目

36番青龍寺から37番岩本寺までの札所間距離は55.5km。
納経所の閉め時刻17時までに着くのはちょっと無理。
昼ごろ何処を歩いているか?で、宿の場所を決めることになる。


浦の内湾
出発地「国民宿舎 土佐」から15km先までは横波スカイラインと浦ノ内湾沿いの2ルートがある。後者を取るため昨日渡った宇佐大橋へと来た道を戻る。

03042205350087.png
05時35分、室戸方面から昇る日の出が美しい。

03042213110088.png
36番から約28km来た。足摺岬には小さな岬を何ヶ所越えれば着くのか・・・

03042213160089.png
ミカン畑が絶壁に張り付いている。
ここの農園主は出間(イズマ)さんという方で、毎年2月末に文旦の地方発送をここ7、8年お願いしている。
当時出会いがあったわけでなく、ネット経由で購入するようになってから分かった次第。

文旦
今では文旦が私のもっとも好きな果物になっている。
【写真は出間さんから借用】

36番青龍寺→37番岩本寺→38番金剛福寺(足摺岬)→39番延光寺
       55.5km    86.7km            55.1km

今日の宿は中土佐町の福屋旅館とし、予約を入れる。
この町を過ぎると宿は無く、岩本寺まで残り20kmを強行するか野宿をするしかない。

歩行距離 35.5km

中土佐はカツオの一本釣りで有名なところ。
阿波(徳島)の後半から土佐(高知)に入ると、宿の夕食にカツオのたたきが毎日出てくる・・・

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十五

2013年4月6日(土)

明日の天気は強雨らしい。早々と中止を決め遍路日記の更新です。

2003年4月21日 14日目

朝一番の渡し船(フェリー)に乗るため、前日泊まった旅館海老庄を早朝に出発。


03042106380084.png
長浜・種崎間フェリーは乗船時間がものの5分ほど。そして無料である。

少し歩いて33番雪蹊寺に着く。7時を過ぎているが納経所は開いていなかった。
しばらく待って納経してもらいお寺から出ると、おばあさんに声を掛けられしばし話し相手になる。500円のお接待を頂いた。
有名な坂本龍馬の『桂浜』をルートに取らず、本来のへんろ道である渡しを通ってきたので、おばあさんに「桂浜はどうですか?」と聞くと「見る価値はないよ」だった。

全然記憶がない34番種間寺を打ち、
03042110530085.png
全然記憶がない仁淀川を渡る。






35番清瀧寺は賑やかな街の中を抜けた急坂の上にあった。見晴らしの良い広い休憩所のテーブルベンチでゆっくり休む。

14.8km先の36番青龍寺は山越えのあと、浦ノ内湾に架かる高度感バッチリの宇佐大橋を渡り到着。
見上げるような階段を登って本堂と大師堂へ。

階段下まで戻り、裏の山道を登って奥の院に寄り、今日の宿「国民宿舎 土佐」へ向かおうと思ったが、奥の院に辿り着けず道に迷ってしまった。
すこし焦りながら何とか車道を見つけ、道なりで「国民宿舎 土佐」に着いた。

03042116460086.png
テラスから室戸岬への遠望

YouTube 国民宿舎「土佐」.MOV .



雪蹊寺20%32-36.jpg


歩行距離 34.8km

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その十四

2013年4月2日(火)

2003年4月20日 13日目

八十八ヶ所のお寺で記憶に残っているのは半分もない。
姿かたちが印象深かったか、人とのふれ合いがあったか、で決まったように思える。
逆に宿泊したお寺、ホテル(ビジネス含む)、旅館、民宿などは何らかの形で全て記憶に残っている。

例えば今日、打った29番国分寺、30番善楽寺、31番竹林寺、32番禅師峰寺で記憶にあるのは31番だけである。

学校(小学校?)のそばを通ったとき、ゲートボールをやっていたお年寄りと話をし、植物園のような庭園のような中を見学者に混じって歩き(登り)、五重塔を持つ観光地のような大きなお寺、竹林寺に着いた。
竹林寺20%
打ち終わってから滑ればケガでもしそうな苔むした年代物の階段を下った記憶がある。

03042007230082.png
29番国分寺へ0.6kmの田んぼ道

03042011260083.png
民家の軒先を通り抜けさせて頂く

整理しておいた行動表
1-32.jpg


歩行距離 28.5km

四国遍路に興味のある方はどうぞ  次週は竹林寺です

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徳さんのお遍路さん 四国八十八カ所 心の旅(毎週日曜9:00~9:30)

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