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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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今日だけ天気が悪そう

2014年3月30日(日)

ずーっと暖かい日が続いていたが、今日だけ気温低めで天気が悪そう。
ならば今日しかないでしょ・・・ということで羅漢岩へ。



2014-03-30_09-13-22.jpg
B沢左股は出合から見ると雪庇が張り出している。(ズーム写真)

2014-03-30_09-22-16.jpg
落ちるものは全部落ちているので安心。

2014-03-30_09-26-58.jpg
毎年確認しているハーケン。
昨年は足元の高さにあったのが今年はは2~3m上にある。

2014-03-30_09-31-42.jpg
稜線がすぐそこ。

B沢左抜け口
左の雪壁を行くか、垂直2mの雪庇を行くかで思案。雪庇へ。
氷化してるので蹴り込みが効かず、カッティングして足場を作って登る。かなり集中した。(写真はは元画像の切り取り)

2014-03-30_10-00-16.jpg
下降ルートに定着したA沢を下る。
2ヵ所ほど前向きでは危険なためクライムダウンで下降。

2014-03-30_10-22-24.jpg
Eルンゼに取り付く。中央のV字形。

2014-03-30_10-35-48.jpg
下部では一部ブッシュ登りを交えながら。
中間から上部はかなり力を入れ蹴り込みながら登る。

2014-03-30_10-42-02.jpg
凸凹があると平らな部分に足を置けるので一休みできる。

2014-03-30_11-16-04.jpg
Eルンゼを抜け稜線に出、小岩峰手前の分岐にヘルメットとワカンをデポして頂上へ。
かなり風が強いが、地吹雪になる新雪がないため視界は良い。

2014-03-30_11-51-32.jpg
1062Pの斜面は潅木が目立ってきたので夏道沿いに登ってきた。
コルの手前で風を避けながら休憩と行動食を摂る。
頂上は13時頃かなと思いながら稜線に入ると、とんでもない強風だった。一歩が踏み出せなく留まっていると、東南の風で右腕が一気に冷えてゆくのがわかる。細かい雪も混じり出し、顔を頂上方面に向けられず、ヤバイなと判断し撤退。
今シーズン強風の撤退が2回目。春先の東南の風は強烈である。

羅漢岩全景
B沢左股 → A沢下降 → Eルンゼ →頂上稜線下部 → 登別ルート下山
(画像は2013-05-19廃道から)


帰りに温泉で足の親指を見ると、爪が2本とも青黒くなっていた。
何か痛いなと思っていたが、キック連続のB沢、Eルンゼの登りで、爪がやられていた。
元に戻るのに何ヶ月掛かるのかな?

天気予報は今日以降晴れマークが並んでいる

2014年3月22日(土)

来週から気温がプラス圏に入り暖かくなりそう。
3月になってから小刻みに雪が降っており、オロフレ山も平年並みになってきた。



2014-03-22_09-17-12.jpg
いつも積雪状況を確認しながらオロフレトンネルまで車を走らせている。
今日は一昨日の雪が積もっているのと天気が思わしくないので登別ルートから登る。

2014-03-22_11-42-56.jpg
以外に小岩峰手前の分岐まではスネくらいのラッセル。1062Pまでは適度なクラストで登りやすかった。
頂上稜線に入ると、風雪で視界が悪くなった。
ただ先週と違い右手の稜線ラインがぼやっと見えるのでそれに沿って登る。

2014-03-22_11-57-44.jpg
頂上は全然視界なし。
頂上手前の2本の潅木を目安にしているので、どの辺りが頂上なのか大体分かるが、今日は通り過ぎ、下りが続いた所で引き返し、頂上はここと判断。

大昔、二人で12月の羊蹄山(真狩コース)を夜間にツボ足で登り、山頂手前でピッケルのみで掘った雪洞でビバーク。翌朝、外輪に着いて右回りで本当の頂上に向かったが、視界が開けたら左回りで歩いていた。ホワイトアウト+リングワンデリングみたいなものだった。

オロフレ山のホワイトアウトで一番怖かったのは山でなくオロフレトンネル内という経験。春先だったかトンネル内に充満したガスの中、車が完全に宙に浮いてふわふわ状態。出口が見えるわけも無く、低速で走ったので出口までの時間が長く恐怖だった。

2014-03-22_13-02-28.jpg
帰路、頂上稜線を下りると晴れてきた。
帰り道の小岩峰尾根。
1月には低かった太陽が高い位置に見えるようになってきた。


陽が差さず、風があれば、乾雪の中を登れるが、午後に少しでも陽がさすと、急に足元の雪が重たくなってくる。
来週は春モードになっているのかな?


今日の天気予報は午後まで降雪?

2014年3月16日(日)

朝起きると風が無く、細かい雪がシンシンと降っている。
といっても10cmに届かず、雪かきをしていたら止んできた。
天気は前倒しで早めに回復に向かっているようだ。



2014-03-16_09-17-10.jpg
登別ルートに取り付く。
この2週間で積雪量が増え、例年並みに帳尻が合ってきた。

2014-03-16_10-26-24.jpg
膝下ラッセルで稜線に出ると南西の風が少し強く視界は無し。
目の前にある小岩峰も霞んでいる。

2014-03-16_12-15-50.jpg
頂上稜線の下部、中間部はそれなりのラッセル。
上部は踏み抜きの地雷原ばかりなり。
ピッケルを座頭市のように差しながら足の置き場を決めて歩く。
右手にある東斜面とのコンタクトライン(雪庇)が分からないので、左手の潅木を頼りに登る。

2014-03-16_12-39-24.jpg
頂上に着くころには風が無くなり、少し見通しが良くなってきた。

2014-03-16_12-44-14.jpg
春先の多目の降雪は夏道上にブリッジとなるため、登りの足跡を辿って下山しても、踏み抜くときは腰まで踏み抜く。

2014-03-16_13-00-46.jpg
無風の中、のんびり下山。


今週の天気予報は雪マークが目立っている。
春先の雪は入らないのだけど、年間降雪量に合わすべく降るようだ。

明日の山行きは中止

2014年3月8日(土)

明日の山行きは中止です。

また風邪をひいてしまい、これで昨年暮れ1回、今年は2回目です。

実は昭和61年(1986年)以来28年間、風邪の予防にはかなりの神経を使ってきて、熱を伴った風邪をひいたことが一度もありませんでした。

油断しているわけでもないのですが、ここにきてどうもいけません。



ということで、休み及び中止のときにUPしていた利尻山を久し振りに。

“厳冬の利尻山”

東壁
バットレス
南稜
大槍
P2
ヤムナイ沢
マオヤニ沢
仙法志ローソク岩
仙法志第2稜

が美しい!
利尻山

今日も良い天気でラッセルなしのオロフレ山

2014年3月2日(日)

穏やかな天気が続いており、今日も不安なくオロフレ山に入ることができる。



2014-03-02_09-16-26.jpg
壮瞥ルートの取り付きが結構荒れている。
先週から雪が増えていないため、入山者の色々な痕跡が浮き出ている。

2014-03-02_10-23-22.jpg
1003Pに着いたとき、小岩峰の尾根に登別ルートから入ったと思われる3人が見えていた。
そして今は1062Pに。

2014-03-02_11-13-40.jpg
時々強い風が吹くが、良い天気。

2014-03-02_11-42-08.jpg
頂上の手前で3人と行き交う。
同じパーティーではなかったようだ。

2014-03-02_11-52-20.jpg
先週白く見えたクッタラ湖が少し黒ずんでいる。暖気で融けたのかな?

2014-03-02_12-53-52.jpg
午後になっても気温が上がらないため、羅漢岩稜線の雪質は登ってきたときと変わらない。



ワカンを手に持って壮瞥ルートに入ったが、適度にクラストしていたため、そのままツボ足で1003Pまで登る。
1003Pで今年初めてアイゼンを履き、クラストした羅漢岩稜線を経て、小岩峰から先行者のトレースで頂上へ。
おかげでルートを通じ、ほとんど踏み抜きが無かった。

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