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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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春山並みの暖かいオロフレ山

2015年1月25日(日)

ドカ雪が無いまま、1月が終わろうとしている。

天気予報では昨日今日と気温が高いとのこと。


2015-01-25_08-44-54.jpg
カルルス温泉も最近雪があまり降ってなさそう。
天気も良いし今日は壮瞥ルートから入る。

2015-01-25_09-16-44.jpg
登別側に無かった樹氷が、オロフレトンネルを抜け壮瞥側に来るとびっしり着いていた。クラストを期待して壮瞥ルートに入ったが、普通どおりのラッセルを強いられた。

2015-01-25_09-33-20.jpg
これがクラストしてれば有り難かったが膝ラッセルだった。

2015-01-25_10-36-00.jpg
1003P辺りから。

2015-01-25_10-43-36.jpg
B沢左股抜け口の雪庇が発達していない。
雪崩が起きるほどの積雪もない様相。

2015-01-25_11-10-34.jpg
東壁の頭から稜線を見ると単独者が頂上に向っている。
1062Pで行き交ったら、何度かお会いしてるSさんだった。
それにしても凄いスピードで、私が頂上に着く頃には車に戻っているだろう。

2015-01-25_12-58-18.jpg
頂上の積雪120cm。

2015-01-25_13-55-16.jpg
帰路、登別側(左)と壮瞥側(右)の分岐で思案。日和って登別側にエスケープして下山する。
スキーの跡は1062Pで引き返した二人組のもの。

2015-01-25_14-07-30.jpg
西日が当たる沢の斜面でワカンにダンゴが。春でもこんなに着くことは無い。

2015-01-25_14-31-02.jpg
オロフレトンネルを歩いて壮瞥側駐車場へ。トンネル内にある境界標識。


春みたいな陽気のオロフレ山だった。

1月末頃でこんな天気は初めてかもしれない。

うーーん困ったものだ。

天気良さそうなオロフレ山

2015年1月18日(日)

北海道の太平洋側以外は昨日、今日と大荒れの天気になっている。
こちらは昨日、強い風を伴った雪が降っていたが、積雪は10cmに満たなかった。


2015-01-18_08-43-32.jpg
風が舞ってると思われるオロフレ山。

2015-01-18_09-15-22.jpg
積雪は先週と変わらない。

2015-01-18_10-26-34.jpg
約一時間で稜線に出る。ラッセルはスネ~膝くらい。

2015-01-18_11-35-50.jpg
1062Pで休憩約10分。

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1062Pの鞍部から三角鉄板岩まで、ニューッと足が沈むような膝ラッセル。低反発の枕を踏んでるような感じ。

2015-01-18_12-40-26.jpg
三角鉄板岩を過ぎ快適になったと思ったら・・

2015-01-18_12-47-30.jpg
また低反発膝ラッセル。

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頂上の竹ポールが見えてきた。

2015-01-18_13-11-10.jpg
積雪は先週より5cm少ない115cm。

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帰路1062Pの鞍部に来るとトレースが消えている。雪が降ってなくても鞍部を吹き抜ける風が消す。

2015-01-18_14-02-20.jpg
日が出てきたので後ろを振り返ると、西日を受けた稜線が良い感じ。

2015-01-18_14-48-54.jpg
下山路の稜線から取付きまでの沢は風もなく西日が当たり暖かかった。とはいえ入山下山時共に気温は-8℃。


さて来週は、もうちょっと雪が増えてカッキーンとクラストしていて欲しいな。

2015年 初オロフレ山

2015年1月11日(日)

今冬、こちらの地方は大きな降雪が一度も無く、雪かきらしい雪かきをやっていません。
しかし最後は帳尻を合わせられるので、春までにドカ雪が何度来るか?といったところです。


さて今年初めてのオロフレはどんなもんだろか?と思いながら、カルルスゲート開門9時に合わせ家を出る。

2015-01-11_09-14-48.jpg
車を走らせながら登別ルートを見ると、少ない積雪だが問題なさそうなので、車を置き取付きに向う。外は吹雪いている。取付きでワカンを素手で着けていると一気に指先が凍れた。

2015-01-11_10-30-48.jpg
取付き上で一部クラスト部分があったがほとんど膝ラッセルで稜線に出た。小岩峰も見えない。風があるので厳冬期らしく顔も凍ってくる。

2015-01-11_11-06-32.jpg
1000mケルンが存在感を出していた。ここ2~3年、上のほうにあった元のケルンが草木に覆われ目立たなくなっていた。

2015-01-11_11-30-34.jpg
1062Pで行動食を摂ってから頂上に向う。写真は時間確認で撮っただけで意味はないです。

2015-01-11_12-26-18.jpg
頂上稜線は膝ラッセル、クラスト、踏み抜きを交え、完全ホワイトアウトにならないよう祈りながら登る。

2015-01-11_12-54-46.jpg
頂上の積雪120cm。竹ざおが強風でブルンブルン振るえてる。氷の重みを伴って折れなければいいが。この竹ざおがなければ頂上はどの辺りか探していたと思う。

2015-01-11_14-36-48.jpg
終了。


もし今日の天気予報が下り坂だったら、頂上には向ってかったと思う。

山の天気は、今日はもちろん明日のほうが重要だと思うから。

『四国八十八ヶ所・歩き遍路スタンプラリーの旅』 その三十一

2015年1月4日(日)

オロフレ山に行かなかったとき、2003年に36日間で結願(けちがん)した四国歩き遍路を回想し、不定期に更新しています。

写真は当時の古い携帯で撮ったものが少しなため、主にストリートビューを写真代わりに利用しています。

単に自分の思い出を書いているだけなので、興味のない方には申し訳ございません。


2003年5月7日 30日目

三角寺~雲辺寺
宿泊した65番三角寺の7.3km手前にある三島パークホテルをいつものように早朝出発。遍路を始めた5日目から午後を過ぎ、後どのくらい歩けるか判断して宿を予約している。翌日の早朝出発という日課は変わらない。
三角寺への途中、通夜堂に泊まっていたお坊さんが私の後から付いて来る。そしていっしょに65番三角寺に着く。

佐賀温泉
彼と最初に遭遇した場所が土佐の37番岩本寺から10kmくらい来た所にある佐賀温泉の近くで4月23日だった。
私が早朝から30kmを歩き疲れ、道路端で腰を下ろし休んでいると、目の前を若い僧侶が颯爽と会釈して通り過ぎる。僧侶のいでたちはほとんど空身、風呂敷みたいなものをタスキ掛けしてるだけで軽やかに歩いていた。私が後を追うように歩き出すと彼は今日泊まるのか?佐賀温泉に入っていった。私は予約した民宿白浜まで12kmを残していたため、さらに歩き出した。
絵のようないでたちだったが、頭陀袋は下げていなかった。足にはわらじを履いていた。
僧侶
そして今日まで同じ方向を歩きながら何度か出会っていたが初めて言葉を交わした。この僧侶は名古屋のお寺の方で、阿波・土佐・伊予の三国区切り打ちで托鉢しながら歩いていたという。歩き遍路の中で一番多く目にしていたのが私だったそうだ。この伊予最後の三角寺で区切り、名古屋へ帰って行った。

境目トンネル
標高465mの三角寺から高原を下った標高100mあたりから境目トンネルまでの4kmで過去最高の暑さとなった。早朝から歩き始めると午前中に一度睡魔が襲ってくる。歩きながら居眠りして夢まで見た体験がこの辺りだったか。

水車(雲辺寺)
トンネルを出て下った所にあった食事処水車に入り昼食。何を食べたかまでは思い出せない。

佐野集落
国道から遍路標識に導かれ左に折れて佐野集落に入る。

民宿岡田
民宿岡田は歩き遍路のブログに多く出てくる宿だ。

佐野集落遍路標識
Y字路で左に。

雲辺寺登り口
雲辺寺への登り口はこんなに分かり易かったかな?
当時この辺りを通り過ぎて迷っていると、軽四輪に乗ったお爺さんが道を教えてくれた。そのとき「ここは分かり難いんだよね」といわれた記憶がある。

東谷
標高260mから標高670mまで尾根筋の急な山道を、汗をダラダラ搔きながらバテバテで登り、舗装道路に出て標高911mの66番雲辺寺までテクテクと歩いた。

民宿おおひら
雲辺寺の五百羅漢像を見ながら、今度は標高差710mを一気に下り集落に入る。

自販機
ここから今晩泊まる予定の民宿おおひらまでの5kmが長かった。ストリートビューでみると現在は自販機があるようだが、当時は見当たらず水分切れで大変だった。

おおひら
そしてヨレヨレになりながら民宿にたどり着いた。

民宿おおひらー大興寺
67番札所大興寺は民宿おおひらのすぐ裏にある。

行動表
行動表


歩行距離 37.2km

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