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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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ラッセル全く無しの来馬岳  2月15日(日)


今年はまれにみる暖冬続きです。

1月後半から2月半ばまでの厳冬期に、何度も雨が降るのは記憶がありません。

一昨日は夕方から降り積った屋根の湿雪が、夜半の雨で融け、朝には全部落ちていました。

昨日、オロフレ峠は通行止め。今朝、室蘭土現に確認すると、本日も開通の見通しは立っていないとのこと。

時間に制約がない来馬岳に早めに向かいます。




DSCF0049.JPGゲートの上は除雪されているようですが、上部で風が強いとすぐ吹き溜まりが出来るので、安全第一を考えているようです。


















6・ファミリーコースを登り終え、1・ダイナミックコースに入ったところです。

今、9時10分ですが、リフト乗り場で並んでいるのを見たことがないほど空いている、ローカルなスキー場です。

ダイナミックコースの登りは、中央に行くほどつま先のキックステップになるので、くるぶしが埋まる程度の左隅をルートにします。









ダイナミックコース終了点で、第二リフト降り場からスノーシューとストックを抱えた単独登山者が近づいて来ました。

冬の来馬岳は初めてとのことなので「遠慮せずに後続してください」と声を掛け先行します。






5合目、6合目、この馬の背もラッセル皆無です。

一昨日の湿雪がクラストし、その上に2cmほどの新雪が乗っているだけで全く埋まりません。












DSCF0049.JPG頂上看板は埋まり、柱の頭だけ出ています。(先週に比べ70cm増です)

緩斜面の7合目、急登の8合目、9合目から頂上まで、ラッセル無しのクラスト斜面を、スノーシューの爪を利かせて直上。

下り途中の9合目付近で後続単独者と少し会話。
(函館からで、昨年登れなかったリベンジとのこと。ピッケルの必要性を悔いていた)







少し視界が良くなり、200m標高が高いオロフレ山が厳しそうに見えます。
















先週、4時間近くかかった頂上まで今日は2時間半でした。深いラッセル有りと無しでは違うものです。

オロフレ山も来馬岳も通常のルートで雪崩は考えられませんが、クラスト斜面にドカ雪だけは勘弁して欲しく、徐々に増える積雪を期待したいものです。

下りの途中から突風的強風が時々あり、下山終了する頃にはリフトが2本とも停止されていました。



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