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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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初めての大曲ルート  3月20日(金)




今日はガイドブックで、唯一紹介されている大曲ルートに初めて入ります。

スキーコースと云われているので敬遠していましたが、雪が締まった頃に一度入ろうとは思っていました。









下山後、撮った画像です。

路肩が広くなった道路隅に車を駐車し、雪壁を上がりスノーシューを履き、入山です。












緩斜面を30分ほど登り、少しキツイ抜け口を上がると、オロフレ山と1062ピークが目に飛び込んできます。

当然、初めて見る山容です。











広めのなだらかな尾根を行くと、左に急峻なルンゼを持った岩稜帯が現われます。

ただ、羅漢岩とは区別されており、昔から登攀対象にはなっていません。











岩稜帯尾根を挟んでの北側斜面を、ケルン台地まで一方向の、ひたすらトラバースです。

日陰の一部急斜面では順方向のスノーシューの爪・エッジが利かず(私のパイプ型スノーシューだからですが)、カニの横ばい歩きも交えます。












頂上尾根中間部の三角鉄板岩です。この通り2週間で融雪が急速に進んでします。
DSCF0049.JPGDSCF0049.JPG
















頂上まであと5分です。

後続者が見えます。

大曲ルートのトラバースに入ったところで、私のルートより下部斜面をトラバースし、追い越して行った単独者です。

頂上尾根に入った所で追いついたので、少し会話。

2週間前(晴天+烈風並の日)にも来たそうで、ケルン台地付近で頂上を行く私を見たが、風に勝てず撤退したとのことでした。


頂上のパイプを基準にして、昨年同期が積雪80cm。今年が30cm。

頂上は少ないのですが、毎度言うように標高1000m以下では昨年よりかなり多いです。













初めて大曲ルートに入りましたが、やはり、オロフレ山特有の潅木、喬木が多く、スキーがそれほど楽しめるルートとは思えません。

1062ピークからスキーが使用でないし、昨今多い、バックカントリーやスキー主体の登山者が入山しないのも分る気がします。

また、今まで大曲ルートの登山者を何人か見ていますが、ルートは一定していなく各自のルートファンディングで登高しているようです。


今週日曜日の天気予報は雨まじりのようです。

一応、壮瞥ルートを予定していますが、条件次第で、今日偵察してきたルートに入るかも知れません。




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