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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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オロフレ山頂上で不思議な体験


暑い日が続いたが、雨も適度に降っているのでメリハリの利いた夏終盤となっている。

最近は日の出時刻の1時間前に目覚ましをセットしている。(ほとんどセット時刻前に目が覚めるが)



今日はまあまあの天気で羅漢岩の裏から昇る日の出の光を見ながら入山。

撮影順番の1~5を削除してしまい、入山時、頂上の画像は無しです。





オロフレ山

不思議な体験・・・・・

頂上直下まで晴れたり曇ったりだったが、頂上に着いた途端、ガスに囲まれてしまった。
視界は20mくらいで頂上の範囲を見渡せる程度。
背景の無い頂上看板を2枚撮った後、異様に静かな雰囲気に気付く。
完全無風で小さな葉一枚揺れていない。
ハエ、蚊など頂上手前まで煩かったのが一匹も見当たらない。
さっきまでさえずっていた何種かの鳥の声ひとつ聞こえない。
目をつぶって音を探すが無音。目を開けて廻りを見ても自然界の動きが全く無い。
もう一度何か聞こえるまでと、目をつぶってみたが、10秒か20秒で半袖から出した両腕に鳥肌がザワッと出たので止めた。
完全にエアポケット(どういう現象かよく分らないが)状態。冬のホワイトアウトより不気味。
視覚、聴覚を完全に閉ざされてしまった空間の世界に居るようだった。

下山に入り2、3分で風を感じ、ガスも動き出す。、遠くから沢の音も聞こえる。
もう少し下ると8月に入っても鳴いているウグイスのホーホケキョも聞こえ出した。

”有”の中で人間は無になろうとするが、“無”の中で人間は無になれないな・・・などと、哲学的なことを考えながら下山してしまった。





今日見つけた新種(私にとって)エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆)。

天気の悪いときや夜は閉じており、晴れた日の日中になると開くらしい。











三角鉄板岩と私が名付けたが、岩の上の三角鉄板が5月10日時点で消えてしまったので、別名を考えているところ。
















来馬岳

気温がそれほど高くないため、陽射しがあると夏山モードで日が陰ると直ぐに涼しくなる。

オロフレ山の頂上は薄い雲が形を変えながら常時被さっていた。

という事は、風が有るということになる。









昨年と同じ場所にエゾアジサイ(蝦夷紫陽花)が咲いていた。(1ヶ所のみ)

今年は花の数が多い。












18粒くらい付けていたサンカヨウの実が消えていた。


葉っぱの裂け具合や登山道の足跡から見て、エゾシカに食べられてしまったよう。














自然界の動きがピタッと止まってしまったような世界は怖い!

ただそれだけを瞬間的に感じた日だった。




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