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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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羅漢岩Eルンゼ(仮称)


2週間ぶりのオロフレ山。

春先に、2週間も経っていれば融雪が一気に進んでいるのが、通年であるが・・・。

しかし低温気味の天候が4月に入っても続いている。

今日のルートはカルルス温泉入口駐車場で、羅漢岩を双眼鏡で覗いてから決まる予定。




そして
羅漢岩の積雪は2週間前とそれほど変わっていない。
直近に降ったのか、岩壁に雪が付着して白く見える。
B沢左股は気温の上昇と共に落ちる落石が怖いので今日は回避。

くったらさんの来馬岳から撮った写真を参考に、新ルートに入る。





トンネル内の駐車帯から外に出てみるが、突き当りまで行くにはリスクが大きすぎるので止める。



気温が上がってきたのでツララから水滴も落ちている。







一度外に出て、防護壁の上に上がり、トンネルの上を進む。




画像は下山してから撮ったもの。(登別ルート出合から)







広い取付き点から狭いルンゼの中に入る。



右手の大きな岩の裏に行かないと、上のほうの状況は分らない。









両岸は潅木帯と小さな岩稜になっており、来馬岳の東面沢に似た感じ。

4m幅なので都合悪ければいくらでもエスケープできる。

中央を氷の欠片がシャワーのように音を立てて落ちてくる。

何のことは無い。樹木の枝に張り付いた氷がドシドシと落ちて、ルンゼに集中しているだけ。




上部岩壁からの落石や、張り付いた雪などに注意し、中央を避けながら登る。

陽が当たっているところは浅いキックステッップで、日陰はアイスバーン気味。


助かるのはヒューンと音がして飛んでくる落石が無いこと。

ゆえに上部に被さった大きな岩壁が無いということになる。



一時間くらいで抜けた。

B沢左股のように落下物から一切逃げ道がないのに比べ、安心感を持てるルートだった。











東壁の頭でヘルメットを脱ぎ出アイゼンは着けたまま、いつものルートで頂上へ向かう。

1062Pで行動食を摂っている時に下を見ると、ケルン平あたりに5人くらいのパーティーが突然出現!

大曲ルートから入り、尾根を乗っ越した後、沢沿いにケルン平らに上がった模様。

画像は頂上稜線の三角鉄板岩から、1062Pに上がったパーティーをズームで撮ったもの。

だがここで撤退した。


ようやく頂上の鉄パイプが出ていた。

ここの積雪130cm。


三角鉄板岩から雪が降り始め視界が悪くなった。








オロフレ山の7ルート

くったらさんの来馬岳頂上からの画像を使用しています。

私の場合、荒天でカルルスゲートが通行止めになったときだけしか来馬岳に登らないので、オロフレ山の晴れた積雪期画像が無いのです。

今回のEルンゼ(仮称)は本画像を見て発見しました。
カルルス温泉付近からは陰になって見えないルートです。





次週のルートは今日と同じように、気温積雪の状況次第。

来週半ばに交通時間規制が解除されるので以降、早朝入山できる。

雪解けが遅くなってほしいと願うばかりである。


NHKワンダー×ワンダーの谷川岳一ノ倉沢滝沢第三スラブ登攀は久し振りに食い入って見た。



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