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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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旧ブログ2007/6/27~2011/11/27 

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ウォーキングとカムイヌプリ

今週末は車を使用できないので今日は自宅から歩いて行けるカムイヌプリです。
天気は先週に予想したとおり、夏が終わった感じで今日は小雨模様で気温も低めです。
歩くには適していますし、雨も上がりそうですので傘を差して出発です。
3年ぶりのカムイですが、以前に経験あるルートを取る予定です。



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ルートを説明します。

予定所要時間 11時間くらいを見ています。

自宅~幌別ダム(林道入口)まで3.7KM。

幌別ダム(林道入口)~登山口まで2.0KM。

登山口~カムイ頂上を経て室蘭岳とのコルにある分岐から水元沢コースに下ります。

水元沢コース出合の林道終点から下り、幌別鷲別林道分岐(A)に入り6.2KMの砂利、砕石の歩きにくい道をカムイ登山口(B)まで行きます。
A点からB点の中間の青線の道筋はアバウトです。



DSCF0049.JPG幌別ダムの下に来ましたが正面のカムイヌプリはガスの中です。

ずっと傘を差して来ましたが風が無いのが幸いです。

















DSCF0049.JPGカムイヌプリ登山道入口の標識です。

夏は2KM先まで車が入れますのでこの林道から歩く人は少ないと思います。

冬はこの入口に車を置いて通常の登山口まで歩きになります。













DSCF0049.JPG林道途中から雨も止み快調なペースで登山口に着きました。

鉄のゲートは鍵が掛かっており一般車両は入れません。

帰路はこのゲートから出てくることになります。

入山届けを記入して右の登山道に入ります。











DSCF0049.JPG天気が悪いので暗くうっそうとしているトド松の中を行きます。

私は登山道(山道)で一番好きなのは松林や杉林の中を歩くときです。
















DSCF0049.JPGカムイヒュッテに着きました。

登別山岳会の建設によるものでいっかりした立派な山小屋です。

登山口から入って気がつきましたが、以前より地肌の露出が激しくなっているようです。

ヒュッテ手前のなみだ坂も土がえぐられ、石の露出も多くなっており、原因はいろいろと思いますが室蘭岳の南尾根のように石段登山路にならん事を。







DSCF0049.JPG近郊の山には無い鎖場です。

左には巻き道も有りますが、あまり使われてないようです。


















DSCF0049.JPG頂上です。

視界は100mもありません。

ここまでの登山道は整備されていましたが、室蘭岳方面はどうでしょうか?

被った笹、草で濡れるのを覚悟して出発です。












DSCF0049.JPG分岐です。

頂上から45分ほどです。



















DSCF0049.JPG分岐まではかなり濡れましたが、期待していなかったこのルートは完璧なまでに整備されていました。


















DSCF0049.JPG最後の急斜面を下ると水元沢に出合います。

小さな沢を水に濡れることなく下っていくと松林が何度か現れて来ます
















DSCF0049.JPGこの辺りは背の丈が低い松です。

石ころも露出していない歩きやすい道です。

















DSCF0049.JPGいつ頃の倒木でしょうか。

あちこちの山で何年か前の強風によって、文字通り根こそぎ倒れている木を見ましたが、こんな大木は始めてです。

画像の中央の下をくぐって通ります。













DSCF0049.JPGこの林は登山道の右手に現われる整然とした松林ですが、中に入り歩き回りました。

すごく気持ちよく、フワフワ絨毯の上を歩いている気がします。

ウォーキングで長時間、長期間、アスファルトや硬い砂利道などを歩いていると、足の負担が蓄積して非常につらいものがあります。
そんな時、枯れ葉(広葉樹でなく針葉樹の葉です)が積み重なった上を歩く快感が身体を癒してくれる気がします。

北海道に見られない杉林の道についてはいづれ雑感の中で経験談としてお話したいと思います。













DSCF0049.JPG水元沢を抜け林道に出て2KMほど下ります。




















DSCF0049.JPG幌別鷲別林道です。

同じ看板が幌別ダムそばのカムイヌプリ登山道入口にもあります。

以前には看板は無く、歩いた時間から自分なりに10KM以上と思っていました。

さて、看板は立派なんですが・・・・・。










DSCF0049.JPG林道に入ってすぐに落石が見られてきました。




















DSCF0049.JPGしばらく来て振り返ったところです。

室蘭方面の水元沢は山の向こうです。
















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林道から終始、カムイの頂上や稜線は見えません。

赤いがこの林道の最高点です。

九十九折の道がまだまだ続きますが・・・。












DSCF0049.JPG斜面の崩壊による林道遮断が何箇所も現われてきます。

赤土の斜面は全ての場所で落石が発生しています。

















DSCF0049.JPG車の通行は完全不可です。

3年前は有に可能でした。

整備する予定は全く無いように見受けられます。

見られたのは1台分の単車のタイヤ痕だけでした。












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先ほどの赤いを過ぎ、少し下ったところに来ました。

東側(西側)から唯一、幌別ダムが見える場所です。

たしかカムイの登山道からはダムは見えないはずです。










DSCF0049.JPGカメラを近づけても逃げないので撮らせてもらいました。

横幅6センチぐらいです。

暇を見て名前を確認したいと思います。















DSCF0049.JPG伏流水ですが飲んだことはありません。

以前より増して上部の落石に気を付けないと近寄れません。

















DSCF0049.JPGやっと登山口に着きました。

車が1台止まっていましたが、下山届けを記入していると丁度持ち主が降りてきました。

名前欄を見ると月に何度も登っている方のようです。













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ダムの下にある川上公園で市内中学校の野球の試合をやっていました。

天気も良かったのでしばし見学していました。













DSCF0049.JPGいつもこんな感じで放水されています。


















ここから2.5KMほどで自宅です。

今日は土木現業所の現地調査のような山行でしたが、10時間を歩けたので満足です。

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