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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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旧ブログ2007/6/27~2011/11/27 

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小笠原諸島父島 登山日記 その四


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 5月07日(水) 千歳→羽田
 5月08日(木) 東京竹芝発10:00
 5月09日(金) 父島着11:20
 5月10日(土) 父島
 5月11日(日) 父島
 5月12日(月) 父島発14:00
 5月13日(火) 東京竹芝着15:20
 5月14日(水) 羽田→千歳

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2014年5月10日(土)

昨夜はかき集めたマップとにらめっこしながら今日の歩きルートの予定を立てた。(事前にネットで調べたが情報が少なかった)
ビーチ⇔ピークへのアップダウンの繰り返し。舗装された車道歩きから山道に入りピークを踏んで戻ったり、そのまま縦走というルートもある。自然保護の観点からガイド同行でなければダメという山道もある。
四国歩き遍路のときのような感覚で、そのときのように早朝出立するため、朝食用におにぎりを作っていただいた。


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今日の天気予報は曇りで最高気温は北海道と変わらない。大きく違うのは最低気温との差が小さいこと。結果的には晴れたり曇ったりの良い天気だった。
テレビの時刻が4時13分。ご存知と思いますが、オロフレ山も含め基本的に撮影時間が写真名です。(カメラの時刻がテレビより1分ほど進んでいます:2014-05-10_04-14-24)

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車道を上り下り30分でで宮之浜海岸。夜が明けたばかりの逆光で暗く撮れている。(向かいの兄島との間に珊瑚礁が発達し熱帯魚が多くシュノーケリングに最適)

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宮之浜から釣浜に行くため海岸沿いの石段登りから尾根へ。

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尾根からの兄島北部

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植物が覆いかぶさった道を行く。

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尾根歩きから海岸に下って釣浜に着く。古くからの釣り場らしい。
再度登り返して長崎展望台へ。

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野生化した飼い猫が固有の鳥などを襲うため置かれた捕獲用カゴ。

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もうすぐ着く長崎展望台を終わってから歩く車道

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あの向こうが長崎展望台

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兄島側がスッパリ切れた落ちた尾根歩き(逆光)

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振り返って撮る。(順光)
昔から何度か兄島に飛行場を造る計画があったが、世界遺産になった今日では不可能だろう。確か父島に小さな飛行場があったはずで、42年前に戦時中の飛行機の残骸を見た記憶があった。後で調べてみると州崎という場所だった。

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展望台まで35m

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長崎展望台。車で来る人はここの高台から兄島を見ることができる。

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展望台から10分ほど下って

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車道に出た

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道路歩きから登山道に入り旭山に向かう。

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ネットに囲われた中に希少植物が保護されていた。

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向かっているのは旭山南峰で右手に沢を挟んで旭山。

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遠くに島影が見えたのでズームで撮ったら聟島列島だった。

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停泊しているおがさわら丸と目の前に旭山(267m)。

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来た道を中間まで下り、分岐から旭山に向かう。

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歩きやすい道。

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山頂

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扇浦の向こうに南島

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頂上より高い所に道があるので行ってみる。

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ガサガサと音がしたらトカゲ。後で調べてみるとオガサワラトカゲとは模様が違う。グリーンアノールという、固有生物を食い荒らす外来生物で根絶対象になっている。色が茶褐色だが変色能力を持つらしいのでグリーンアノールだろう。
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起点から結構歩いて来たようにみえるが距離的にそうでもない。
                 
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二見港をアップで

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島で一番多く見られるタコノキ


旭山から車道に戻り、少し歩いて旭平展望台に着いた。
42年前と同じような場所からのアングル。

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所々にある戦跡を見ながら車道を行く。

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父島ではヤギとカニの標識が多かった。


国立天文台があり、構内出入り自由で、無人事務所の玄関にパンフレットが置いてあった。帰りがけそばを通るとグオーンと台が回転しだしたのでビックリ!。タイミングが良すぎるのでモニター遠隔監視のついでにサービスしてくれたのな?と思ってしまった。 

2014-05-10_08-27-22カーブミラー
夏山スタイル。しかし運動靴はちょっとまずかった。軽登山靴を履いてくればよかった。山の中で道迷いしたら困るので一応非常食はザックの中に入れてある。水分はポカリスエット500m3本。住宅街を離れるので自販機は無い。


夜明山へのスッキリした登山道に入って行ったら、途中で道が不明瞭になってしまった。小笠原村観光協会のマップを見るとガイド同行となってたので引き返す。
この茎は細いやつでも両手で折り曲げることが出来ないほど堅い。葉っぱを支えるだけの強度が必要なんだろう。

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車道に戻り、少し行くと初寝浦展望台入口の看板があり2分ほどで着く。


懐かしの初寝浦  左の写真が42年前  変わっていません

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そばにある旧日本軍の建物。外、内ともにイタズラ書きだらけ。

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42前に行きたかった初寝浦海岸に向かう。標高200mから急降下の道。(昔は道らしきものがなかったと思う)

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ネットはヤギ、ネコなどからの植物、鳥類保護のため。


しっかり整備されてます。

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初寝浦に着いてすぐ目に付いたのが、海がめの産卵の跡。

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岩場から熱帯魚が見えるかなと思ったが見えなかった。

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正面に東島。白い砂地が見えてるが海流が強くて人は近づかないらしい。ここで行動食を摂りゆっくり休んだ後登り返しに入る。

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岩石をきれいに削って階段を造ってくれている。

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ネット内は完全に保護区です

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道路に戻り中央山方面へ

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道路から中央山へは330m。

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奥の見晴台に行き

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グアム島方面に母島

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道路に戻り、扇浦経由で帰路につく。

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途中ショートカットできる山道があったので入る。

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下り50分の原生林の山道。途中2~3ヶ所で道迷いしながら。

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2ヶ所ある展望地に寄り道して扇浦へ。

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扇浦に出る手前に小笠原神社があったので寄る。

碑文
碑文石

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扇浦に到着。

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扇浦海岸の東屋で休んでいるとグリーンアノールがチョロチョロ。


扇浦から湾岸道路を5.4km歩いて民宿まで戻る。村営バスが走ってるが景色を見ながら歩くほうがいい。


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目立つようにハイビスカスが咲いている。

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道路から少し下って境浦。

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濱江丸

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カップルが着の身着のままで、背の立つ深さでシュノーケリングしていた。
私 「熱帯魚見えた?」

カップル 「2.、3種類。船のそばは深いので止めました。寒いです・・」

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道路に戻って振り返る。

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街に入る手前の小笠原海洋センターに立ち寄る。人懐っこいカメが餌が欲しいとそばを離れない。職員に初寝浦でカメの産卵跡があったと伝えたら喜んでいた。(確かにあそこの下り登りは頻繁に行ける所ではない)

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おがさわら丸とははじま丸

2014-05-10_14-45-12公園
公園で子供がサッカー。大人はゲートボール。

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なぎ屋に到着。

歩行距離は概算で20kmくらいと思う。

小笠原諸島父島 登山日記 その五に続く

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