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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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標識残置テープ

登山ルートでよく見かける赤い標識ビニールテープ。
9月17日の来馬岳で全く無意味な残置テープを回収しました。
間違えようのない馬の背の一本道、大きな看板のある5合目入口、林道に生えているもうすぐ枯れるであろう、イタドリに結んだものなど全部で13枚です。
冬季なら多少、理解もできますが今の時期に何故必要なのでしょうか。

冬季に於いても絶対に残置してはいけない場所もあります。
それは以前、オロフレ山羅漢岩稜線のキレット手前のピークの頭にある潅木に5、6枚まとめて縛り付けてあったテープです。
私が登るときには無く、スキーの跡からここで撤退した人が残置したと思われます。
引き返し地点に何故、必要だったのでしょうか。

テープの2~3m先は岩壁で200mの高度で落ちています。
もし、オロフレ山に熟知していない人が、視界が全く無い状態で方向感覚を失い、このテープを発見して周りをうろうろし、雪庇を踏んだらと思うとゾッとしました。
テープが無ければ一歩一歩、慎重であろう行動が、有るがゆえに油断となり事故を誘発させることもあります。

荒天時には無意味な残置が他者には生死に係わることさえある事を認識して頂きたいと思いました。
テープは回収が基本ですが、残置する場合、深い配慮、思慮が必要であると考えます。


この画像の背面の上部が羅漢岩稜線で唯一危険な場所です。
冬季山行が始まったら撮ってアップ予定です。


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