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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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冬時間始まりのオロフレ山へ 12月01日(土) 気温-4℃

今週は好天が続き、街では積雪が全然無く、山はどうかなと思いながら車を走らせました。

見えて来るオロフレ山・羅漢岩に黒い部分も多く、雪の無いカルルスのゲートに着きました。

例年通り、8時56分頃にゲートが開いたので峠に向かいます。

前走していたワゴン車が林道入口(旧バス停)で止まったのでショートカットルートを利用して入山するようです。




DSCF0049.JPG展望台入口ゲートからです。

25日に除雪して造った車庫スペースは既に無く、地ならしをしたような大きなタイヤ痕が何本もありました。

道道からの入口で段になって固く凍った雪面に車の腹をこすりながらバックで入りデポします。
(帰りにピッケルで削りましたが、もうちょっと高くなるとまずい感じです)









DSCF0049.JPG前回と打って変わって春の景色です。

積雪量は半分くらいに減って適度に締まっており、その上に5cmほどの新雪です。

負担が無く快適にスムーズに歩けます。

ピッケルを刺すと片手で軽いのでつぼ足にはキツイかも知れません。









DSCF0049.JPG今日の展望台は珍しく風がありません。

岩壁も雪が落ち、コントラストが春のようです。

林道入口から入山したと思われる4人のパーティはまだ見えません。

林道から入ると400m短縮なので展望台手前1kmの分岐では先行していると思ったのですが・・。









DSCF0049.JPG夏道も後退した雪面が軽くクラストしており、登り易いですが、ピッケルを刺してみると40~50cmはあります。


















DSCF0049.JPGP1003です。

途中、下を見ると4人パーティが展望台に着いたのが確認できました。

しかし、これ以降、後続してくる気配がありません。

結果的にはここで下山していました。

[推測]
林道は初冬時、まとまった降雪があった場合、風で雪が飛ばない分、ラッセルがきつい。
多分、つぼ足であり、展望台から夏道に入ったところで無理と判断した。



キレット手前です。

条件によって景色がまったく違うと共に、精神的にも今日などはゆったり気分です。














DSCF0049.JPG羅漢岩稜線から見た小岩峰と頂上ですが、今日も最後まで頂上は雲の中でした。



















DSCF0049.JPG
P1062下の夏道です。

前回、雪が付着して垂れ下がった潅木の中を、雪ダルマになって進んだのとは雲泥の差です。

しかし、頂上方面からはゴーゴーという、風のうなり声が響いてきます。












DSCF0049.JPG三角鉄板岩直下の岩場です。

画像では緩やかに見えますが、ルート上で一番急峻な場所です。

前回は適度な雪稜でスノーシューでガシガシと登りましたが今日は脱いで登ります。

新雪がドンと積った後もスノーシューではもがくばかりで這い上がれず脱ぐことが多いです。










DSCF0049.JPGここで時刻は12時少し前です。

頂上まで30分。下山時間を2時間半と見るとゲート着が15時になります。

基本的には14時半までの下山を心がけていますので思案です。

前回のような天候でしたら撤退の判断も早いのですが、視界も適度にあるのでスノーシューを履き直し頂上に向かいます。









頂上です。
今日は奥の標識看板がみえます。

いつものように風が強いので早々に下山開始します。













展望台から1km下りた林道分岐です。

ここまで、つぼ足の跡がガサ、ゴソという感じて続いていました。

右が林道のつぼ足トレース。正面が私のスノーシューのトレース。

4人パーティが展望台から夏道に入った形跡は有りませんでした。

(フラッシュが焚かれたのか道路標識が光っています)

現在、14時21分なので後1.4km、下山時刻は予定通り15時頃になります。





今日は時間に追われたような山行でしたが、昨日までの好天により雪が締まっており良い条件で登れました。

「ゲートからのルートに雪が降らず、トンネル前後の沢ルートだけに雪がドカンと降ればいいのになあー」とバカな事を考えながらカルルス温泉に向かいました。


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