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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ14年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。

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旧ブログ2007/6/27~2011/11/27 

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2008年の初登山 1月12日(土) 気温-13℃→-12℃


ここ1週間の天気予報は、晴れ&曇りの絵が並んでおり雪マークはありません。

強い寒気のため気温は低そうですが、晴れを期待しての入山です。

ところがオロフレトンネル近くに来ると時折、地吹雪で前が見えず運転に緊張が走ります。

好天は期待できそうもありません。




ドカ雪が一度もなく、昨年より積雪は少ないのですが、十分に冬季登別ルートに入れます。
しかし、12月16日から1ヶ月あまり経ってもこの程度です。
                       冬季登別ルート出合

          昨年(12/16)                      本日(01/12)



DSCF0049.JPG小岩峰手前の夏道稜線との分岐です。

70Mくらい先の小岩峰は見えません。

ここまではクラストした斜面の登り、新雪ラッセルを繰り返し、1時間で来れました。

12月に通った冬季夏道ルートならば展望台(夏登山口)に着いた頃です。










DSCF0049.JPGケルン台地に来ましたが少し視界が開けたので撮影です。

ここまでの途中、小岩峰下の斜面を膝上ラッセルのトラバースでめったに無いことですが、一歩踏み込むと前方に5Mほど亀裂が走った場所も。

ルート出合からかなり氷化して締まった上に雪が乗っかっているのは、ピッケルの刺さり具合で分かっていましたが、その場所は尾根に上がったほうが正解だったようです。

画像正面の1062ピークまで潅木帯を縫うように、ラッセルやスノーシューの歯を利かせ登ります。




DSCF0049.JPG1062ピークに来ましたが風が強く進行方向に顔を向けることができません。

頂上稜線方向から風のうなり声が聞こえてきます。

少し下がった場所に移動し、風を避けて行動食を取ります。

車をデポしたトンネル入口駐車帯で-13℃なので、ここでの体感温度はかなり下がっていると思います。

時間は今、11時45分です。

時間的には余裕がありますが条件が悪すぎます。

撤退です。



DSCF0049.JPG登りの時、稜線乗り越し箇所で下山時のため、目印に付けたテープを回収します。

登ったときのトレースは既に見当たりませんが、迷うことの無い沢なので一気に下ります。

車デポ地着が13時でした。














3週間振りの入山でしたが頂上は次回までお預けです。

気温が低くても風が無ければ寒さはあまり感じないもので、手袋から手を出しても問題ありません。

しかし、今日などは1分ぐらい出したら元に戻るまで暫くかかりました。

デジカメのシャッターを押すのもためらいます。

山では全ての行動を左右させるのが“風”と言っても過言ではないと思います。



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