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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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ラッセル覚悟で  1月27日(日)気温-10℃→-8℃

24日(木)は朝、起きると30cmの積雪。

金、土と晴れましたが、家のそばから来馬岳は見えても相変わらずオロフレ山は雲の中でした。

道央方面は昨日も大荒れでしたが、こちら太平洋側は週間予報でも大きな崩れは無く安定した天気が続くようです。

いつもは土曜日に入山することが多いのですが、新雪(ドカ雪)が少しでも締まり、ラッセルの軽減を考え本日です。

しかし、朝から陽射しが無く薄い灰色の雲が空を覆っています。

昨日のほうが良かったかなと思いながら、9時開通のカルルス温泉ゲートに向かいます。





DSCF0049.JPGさすがにルート出合の砂防ダムは完全に埋まっています。

10mほど上がった所で膝上のラッセルですが、刺したピッケル(70cm)が「糠に釘」で手応えがありません。

少し斜度がきつくなった斜面ではドカ雪前の圧雪が、ピッケルの石突きを通して多少感じられます。










DSCF0049.JPGラッセル疲れしたので雪を払いのけ腰掛けを作り一息入れます。



















DSCF0049.JPG稜線に上がると風が強く、視界も30mから100mの繰り返しが続きます。

吹雪模様なので下山地点の目印にテープを付けます。

出合から稜線までの地形は、両サイドを尾根で挟まれ、何本かの小さな尾根と沢が、雪で埋まった扇状の斜面です。

危険個所は無く、下れば必ず扇の要の出合に着きます。

下山時は今日もラッセル跡が地吹雪で埋まっており、登りと同じルートは分からず、ただ直線的に下るだけでした。



DSCF0049.JPG1062ピークに着きました。

正面に見えるはずの頂上稜線はまったく見えません。

現在11時45分:強引に突っ込む天候ではないので撤退です。


風が弱いところまで戻り、行動食(レーズン、一口カステラ)を取ってから下山します。










下山中の画像です
小岩峰付近の下部トラバースの登り返しです。
横4mくらいの小さな雪庇が二つ、カエルの顔に見えます。
崩れて下敷きになったら大変と思いながら通りすぎます。




DSCF0049.JPG出合を車道に下り、スノーシューを脱ぎ、トンネル内の非常駐車帯に止めた車に戻ります。




















今年初めてのドカ雪が来ましたが、週間天気予報では好天が続くようです。

しかし、天気予報はあくまで市街地を対称にしているわけで、山は着実に積雪を重ねています。

今シーズンは無風、快晴にまだ出会っていませんが、期待を持って来週もオロフレ山へ。

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