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オロフレOnly

Author:オロフレOnly
遠ざかっていた山を20数年ぶりに復活させ13年。春夏秋冬、週一で一つの山だけを登っています。また封印していたクライミングを2017年春から再開。

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1年ぶりの冬季来馬岳   2月17日(日)気温-4℃→-1℃


先日来の低気圧の影響で、オロフレ峠は13日から通行止めが続いています。

室蘭土木現業所に確認すると、開通見込みは立っていないとの事。

市内は金曜日まで吹雪模様でしたが、積雪はほんの少しで終わりました。

オロフレ峠周辺との気象条件に、格段の差があるという事になります。

という訳で今日は、冬季のサブの山にしている来馬岳に入ります。




DSCF0049.JPGカルルス温泉に向かう途中の電光標識板です。

いつもは夜間通行止めの時間が表示されています。

















カルルス温泉ゲートからの画像です。

サンライバ スキー場と、左手に来馬岳が薄く見えます。

夏の登山コースである、6・ファミリーコースと1・ダイナミックコースをツボ足で登ります。

本来はまずいのでしょうが、注意されたことが無いので、図々しくコースに入って行きます。

夏のダイナミックコースは斜度がきつく、リピーターの少ない山です。




DSCF0049.JPGダイナミックコース中間部です。(8時51分:リフトはまだ動いていません)

雪上車がコースを均しながら下りて行く側を、キックステップでリズミカルに、快適に高度を稼いで行きます。(穴開けてすいませ~ん!!)













DSCF0049.JPG1時間ちょっとのゲレンデ登り終了です。

左手に第二リフト終了点があります。

ここでスノーシューを履いてラッセルに入り、すぐ上の5合目に向かいます。













DSCF0049.JPG6合目を過ぎた馬の背です。

馬の背と言っても岩稜があるわけでなく、夏、冬、共に何ら危険はありません。

















DSCF0049.JPG8合目で4人パーティーに追いつかれました。

後続しているのは、ダイナミックコースの上部で確認していました。

ジグを切って登って来るのが見えていました。

この辺りから頂上まで斜度があり、深いラッセルとクラストした斜面が交錯しています。

深雪にはまると、足を上げるのにひと苦労です。






DSCF0049.JPG頂上です。

正面に見えるはずのオロフレ山は、羅漢岩上部を含め雲の中です。

多分、強い風がうなりを上げていると思います。

そう考えると、オロフレ山は厳しい山だなあ~ と実感されます。

来馬岳からオロフレ山まで直線で5kmほどです。

年齢30~40代の4人パーティーは小休止後、稜線上にある1077峰に向かって行きました。





下山途中、7合目付近で、登って来る8人パーティー(中高年男女)と出会っています。

昔は夏、冬、通して入山者は数えるほどで、時代の変化が実感されます。
【ちなみに1077峰は1991年春に、夏道としても開拓されたようです】


オロフレ峠の除雪は天候が落ち着いてから一気に行うようです。

毎日、作業しても直ぐ吹き溜まりが出来て効率が悪いのでしょう。

全道的に除雪費削減のおり、交通量の少ない道路なので仕方がないかも知れません。



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